ハードディスクのデータ復旧
![]()
「USB接続の外付ハードディスク」 と 「LAN接続ハードディスク」 の外見は似てますが、接続端子、及びフォーマット形式も異なりますので、復旧方法や難易度も異なります。
このページは、Windowsのパソコンでフォーマットされた「内臓ハードディスク」 と、 「USB接続ハードディスク」 のデータ復旧料金のご案内です。
システムファイルが破損している際のデータの取り出しは、 「データ復旧」 というより 「データ救出」 の作業ですので、出張先にて安価に対応できます。
データ復旧後の納品用メディアは 通常「外付ハードディスク」ですが、救出ご希望のデータ量が少ない方は、USBメモリーやCD/DVDでも可です。
(CDやDVDへのコピーには仕様上の制限があります)
救出データのコピー先メディアは持ち込みも可ですが、事故防止の為フォーマットされた物に限ります。つまり、お客様の大切なデータが入っていない状態である事が条件です。なお、当店でも家電量販店価格で販売しています。
データ復旧サービスは、壊れているハードディスクやUSBメモリー等から、正常な状態のデータも破損しているデータも全て、他の正常なメディアにコピーして納品させて頂くサービスです。文字化けしていたり開けない「ファイルを修復するサービス」は含まれていません。
・HDDが正常時のデータ移行料金
・ハードディスクに論理障害や物理障害が無い場合の救出料金
・翌日以降の納品で宜しければ容量部制限で上限が15,000円です。
・ハードディスクが楽に取り外し可能な機器の料金です。
(一部の機器で、取り外し作業をお断りさせて頂く事があります)
| メディア容量 | データ容量 | 救出料金 | 納期不問 個人様 |
| 制限無 | OS起動不可時 | 診断後見積 | 値引 見積 |
| 〜8GB | 7,000 | ||
| 9〜12GB | 9,000 | ||
| 13〜16GB | 11,000 | ||
| 17〜20GB | 13,000 | ||
| 21〜24GB | 15,000 | ||
| 25〜28GB | 17,000 | ||
| 29〜32GB | 19,000 | ||
| 33〜36GB | 21,000 | ||
| 37〜40GB | 23,000 | ||
| 41〜44GB | 25,000 | ||
| 45〜48GB | 27,000 | ||
| 49〜52GB | 29,000 | ||
| 53GB以上 | 30,000 | ||
| 容量無制限 | 診断・見積後に確定 | ||
以降はハードディスクに障害が発生している場合の料金です。
障害には大きく分けて 「物理障害」 と 「論理障害」 に分かれます。
- 「物理障害」 とは、機械的・電気的に故障しているものです。
- 「論理障害」 とは、機械的・電気的に故障していないものです。
[コントロールパネル]---> [管理ツール]---> [コンピュータの管理]---> [ディスクの管理]でディスクが見え、NTFS又はFATの文字が見えれば軽傷です。(一部除く)
ディスクが見えるのにNTFS/FATの文字が見えない場合は論理障害です。
ディスクが見えない場合は物理重傷の可能性があります。

- 操作間違いで重要なファイルを削除した
- 間違ってフォーマットした
- パーテイションを削除してしまった。
- OSリカバリーをしてしまった。(残っているデータ情報を元に全てのデータを復旧しますので復旧不可の場合も有料です)
- コンピュータの管理ではディスクが見える
- マイコンピュータでドライブが見える
| 重要! : 何もしないでご連絡下さい |
何かされますと、せっかく助かるはずの大切なデータも復旧できなくなります。
・パソコンの電源は今すぐにお切り下さい。削除されただけではデータ自体は殆ど残っていますが電源の入切だけでも削除されたデータが上書きされて復旧できない状態まで消えて行きます。
・インターネットへ接続されるだけでも状態は悪化しますので至急遮断して下さい。
・復旧ソフトをダウンロードやインストールされると最悪の状態となります。
・納期目安 : 最短当日中 / 通常翌日中
軽度論理障害の復旧料金| メディア容量 | データ容量 | 復旧料金 | 個人 | |
| 軽度 論理障害 |
249GB迄 | 160GB迄 | 20,000 | 値引 見積 |
| 同上 | 160〜249GB | 22,000 | ||
| 250〜499GB | 160GB迄 | 22,000 | ||
| 同上 | 160〜320GB | 24,000 | ||
| 同上 | 320〜499GB | 26,000 | ||
| 500〜999GB | 160GB迄 | 26,000 | ||
| 同上 | 160〜320GB | 28,000 | ||
| 同上 | 320〜499GB | 30,000 | ||
| 同上 | 500〜750GB | 32,000 | ||
| 同上 | 750〜999GB | 34,000 |
重度 論理障害
- パソコンが起動しない症状の一部
- マイコンピュータでドライブが見えない症状の一部
- ディスクの管理でディスクは見えるがファイルシステムが見えない
- 「フォーマットしますか?」 とエラー表示される、殆ど。
- ウイルス感染による損傷
- X:\にアクセスできません。一部
納期目安 : 最短当日中 / 通常翌日中
重度論理障害の復旧料金| メディア容量 | データ容量 | 復旧料金 | 個人 | |
| 重度 論理障害 |
249GB迄 | 160GB迄 | 30,000 | 値引 見積 |
| 同上 | 160〜249GB | 32,000 | ||
| 250〜499GB | 160GB迄 | 32,000 | ||
| 同上 | 160〜320GB | 34,000 | ||
| 同上 | 320〜499GB | 36,000 | ||
| 500〜999GB | 160GB迄 | 36,000 | ||
| 同上 | 160〜320GB | 38,000 | ||
| 同上 | 320〜499GB | 40,000 | ||
| 同上 | 500〜750GB | 42,000 | ||
| 同上 | 750〜999GB | 44,000 |
論理障害は、メディアの容量及び復旧をご希望のデータ容量により料金が上下します。
必要なデータの有るフォルダみを復旧する方がお安くなります。
その理由は、作業時間及び復旧機器の占有時間はメディアの容量とデータ容量に依存するからです。
ファイルが1ファイルでもディスク容量が大きければディスク全体を検索しないと結果が出ない事があります。
障害のあるHDDをWindows7のパソコンにUSB接続された場合、次のエラー表示となりますが復旧できます。
「このボリュームは認識可能なファイルシステムではありません。必要なファイルシステムがすべて読み込まれていないかボリュームが壊れていないか確認して下さい。」
- パソコンが起動しない。(この症状は論理障害の場合もあります)
- 「フォルダ・又はファイルが壊れています」 とエラー表示
- 特定のフォルダやファイルが見えない
- フォルダやファイルが開けない
- データ復旧機器が必要
- 不良セクターの処置が必要
- パーツの交換は不要
- 外付の場合もケースからハードディスクを取り出し復旧装置が必要
- 別のパソコンに外付接続すると、そのパソコンが固まる
- 別のパソコンに外付接続すると、パソコンの操作が困難となる
- モーターの回転音はしている
- BIOSでドライブを認識している

「ファイル又はディレクトリが壊れています。
読み取る事ができません。」
納期目安 : 最短当日中 / 通常1日〜2日
軽度物理障害の復旧料金| メディア容量 | データ容量 | 復旧料金 | 個人 | |
| 軽度 物理障害 |
249GB迄 | 〜32GB | 40,000 | 値引 見積 |
| 同上 | 33〜80GB | 45,000 | ||
| 同上 | 80〜160GB | 50,000 | ||
| 同上 | 160〜249GB | 55,000 | ||
| 250〜499G迄 | 〜32GB | 45,000 | ||
| 同上 | 33〜80GB | 50,000 | ||
| 同上 | 80〜160GB | 55,000 | ||
| 同上 | 160〜320GB | 60,000 | ||
| 同上 | 320〜500GB | 65,000 | ||
| 500〜999G迄 | 〜32GB | 50,000 | ||
| 同上 | 33〜80GB | 55,000 | ||
| 同上 | 80〜160GB | 60,000 | ||
| 同上 | 160〜320GB | 65,000 | ||
| 同上 | 320〜500GB | 70,000 | ||
| 同上 | 500〜750GB | 75,000 | ||
| 同上 | 750〜999GB迄 | 80,000 |
軽度物理障害は、メディア容量及びデータ容量により料金が上下しています。
必要なデータのみを復旧依頼される方がお安くなります。
その理由は、作業時間及び復旧機器の占有時間はデータ容量に依存するからです。
- 落下した
- 冠水した
- 基盤不良
- BIOSでドライブを認識していない
- 異音がしている
- 回転音がしていない(モーター不良やヘッド貼りつき)
- 不良セクタが多くクローン作成が困難
- 高度データ復旧装置が必要
- クリーン設備内でのパーツ交換が必要
- プラッタ(記録面)の障害
納期目安 : 5日〜8日前後
メディア容量別の固定料金です。(ウエスタンデジタル製で1.5TB以上の機種は16,000円追加)
重度物理障害の復旧料金
| メディア容量 | データ容量 | 復旧料金 | |
| 重度 物理障害 |
79GB迄 | 制限無 | 130,000 |
| 80〜249GB | 制限無 | 140,000 | |
| 250〜499GB | 制限無 | 150,000 | |
| 500〜999GB | 制限無 | 160,000 | |
| 1〜1.99TB迄 | 制限無 | 170,000 |
重度物理障害時の復旧料金は、復旧データ容量には関係ありません。
その理由は損傷したパーツ交換及びイメージデータ抽出に伴うコストが大きいためです。復旧済データから納品用メディアへのコピーに伴うコストは僅かです。従いましてHDD全体を復旧しても一部だけを復旧しても料金は同じです。
・他社で開封又は修復された物は50%以上増の料金となります。
・同メディアが2回目の見積の場合は1回目の見積の50%増の料金となります。
理由:1回目の見積時の状態と異なっている事が有る為。
・他社で開封又は修復されたメディアの内、当店で復旧不可の場合は10,000円を請求させて頂きます。
・復旧料金には重度物理障害調査費用が含まれますが、復旧不可時は5,000円を請求させて頂きます。他社で同料金で復旧できた場合は返金します。(過去、このようなケースはありませんでした。)
・このページは、Windowsのパソコンに内蔵、又はUSB外付接続されWindowsのパソコンでフォーマットされたハードディスクの内、1個構成の料金です。
2台以上で構成されたハードディスク(RAID)はこのページには該当しないものも有ります。
・データベースを利用したアプリで作成されたデータの復旧は別途見積となります。
・論理データが破損しているファイルは破損したまま抽出します。データ復旧「ファイル修復」は別メニューとなります。データ復旧とファイル修復のメニューは別物です。
「ファイル修復」とは? 開けないファイルを開けるように修正する事です。
EXCEL/WORD/PowerPoint等マイクロソフトのOfficeは修復作業で復活する事があります。
・メールの送受信データ復旧について : 他のメディアへ復旧作業はできますが、そのデータをクリックしても開けません。メールのソフトメーカーが独自の形式で圧縮されています。お客様ご自身で設定作業ができない方は設定業者やメーカーサポートへお問い合わせされて下さい。当店でも有料オプションで対応しています。メールアドレス帳も同様です。その他、「筆ぐるめ」も特殊なソフトといえます。
・RAIDの料金は別ページ 「「NAS Buffalo LinkStation 」に記載しています。
何もしないでお電話下さい。何かされますと復旧できなくなります。
・Windowsのパソコンで利用されていても、BuffaloのLAN接続ハードディスク 「LinkStation」 や 「TeraStation」 等のOSはLinuxである事が多いのですがLinuxのPCに接続してもデータは見えません。Windows PCに接続してもデータは見えませんがデータ領域が正常であれば復旧できますので諦めずに無料初期診断を受けられて下さい。
Linux料金はNAS LinkStation のページをご覧下さい。
・復旧や救出したデータをマイドキュメントに戻しても動作しないソフトがあります。動作しない場合はソフトメーカーやパソコンメーカーでサポートを受けられて下さい。
データのインポート(パソコンへの書き戻し作業)はデータ復旧料金には含まれません。ソフトや環境によってはオプションで作業できる事がありますのでご相談下さい。
・パスワードを設定してあるハードディスクのデータ復旧料金は状態により高くなります。(初期診断時に見積させて頂きます)
・暗号化されているハードディスクからのデータ復旧には対応できません。
提携会社で解析できる事もありまが日数と高額な費用がかかります。

