チェックディスク(コマンドではCHKDSK)はWindowsに付属のファイルシステムを修復するためのプログラムです。
そのプログラムを起動するには、コマンドを打つ以外には以下の場所から行うのが楽です。
「エクスプローラ」を起動し「Cドライブ」等を選択し「プロパティ」の「ツール」の「エラーチェック」がそれです。
ユーザーデータが重要な方には、消失する可能性があり大変危険なプログラクですからご注意を!。
動作が遅い場合に、不良セクターやリードエラーがない事を確認後のハードディスクには有効な機能なのです。

Windows10では、OS起動中によくこのCHKDSKが自動で実行されるようです。

chkdskはシステムファイルの修復はできません。
また、ハードディスクの不良セクターを修復もできません。
不良セクターは物理的な障害なので絶対に回復できないどころか、さらに悪化します。
物理フォーマットを実行すれば不良セクターを使わない設定にできる事があります。
しかし、代替セクター済のセクターを正常なセクターに変更はできません。
新品交換が一般的です。
Windowsのファイルシステムは壊れやすいのでchkdskを実行すると軽度の場合のみ解決できます。
ここで注意事項です。
フォルダやファイルが消失する事が多いのでバックアップが必要です。
プログラミが起動しなくなったり正常に機能しなくある事もよくあります。
実行後にフォルダ名「found」が作成されていればその中に「chk」の拡張子がついてファイルが作成されます。
そのファイルは勝手に変更されますが既に破損していたファイルです。

まとめ:chkdskはデータが重要なら実行したらいけません。するのはデータをバックアップ後です。

次回は、デフラグについて説明予定です。