MACのデータ復旧サービスが格安・高復元率 | Apple iMAC,MAC Book Pro,air

MAC内蔵のSSDデータ復旧は制限あり

iMACのHDDデータ復旧は解体難度が高い

OS別販売シェアは2026年現在、Windowsが約80%、Linux+Cromeが約10%、Apple(アップル製)MAC(マック)OS搭載が約10%。よってMACは標準料金の対象外とします。

SSDモデル、及び2013~2016年以降モデルは、物理障害の場合、殆どのモデルで[復旧不可]ですが主な理由は以下の通りです。

  • 殆どのMACに内蔵のメディアはSSDですが、モデルにより仕様が異なる。
  • SSDをPC筐体から取り外す迄の解体作業が困難。解体の手順が統一されていない。同じシリーズでも複数のバージョンが存在する。
  • 2016年以降のMAC OSのバージョンはAPFS暗号化フォーマットされている。
  • Mac Book Airは2018年モデル以降はSSDが取り外せない仕様です。
  • Mac Book Proは2016年モデル以降はSSDが取り外せない仕様です。
  • APFSとは別途暗号化されています。Appleの設計思想に基づきデータ復旧できないようにされています。
  • Windowsに比較して、ファイルの転送速度が遅い。
  • 論理障害であっても復旧ツールはWindows用かLinux用ですからMACは作業工数が多い。
  • MACはWindowsに比較して復元方法の選択肢が少ない。
  • MACのデータ復旧はWindows PCより割増となります。
  • MACのキャッシュデータの納品はオプションです。
  • MACのタイムマシンの復旧はオプションです。
  • ファイル迄のフルパス文字数が長過ぎるファイル名は規格外ですから対象外となります。
  • 拡張子がないファイルは対象外となります。
  • iPhoneと同期されていたMACのデータは整合性に乏しいので保証対象外となります。
  • iPhoneは暗号化されていますからデータ復旧未対応です。
  • MACの写真をPictureフォルダに置かれている場合は問題ないのですが、ライブラリーとして格納されている場合は写真アプリの修復やアップグレードが必要など、Windows PCのように簡単ではありませんからサポート外としています。
  • USB接続の外付けHDDやSSD及びLAN接続のNASは暗号化されていな場合に限りデータ復旧の対象です。暗号化されている場合は暗号化の種類をお知らせ下さい。
パソコンデータ福岡 ご相談とご予約。パソコンデータ福岡の携帯電話番号は090-3689-6972及び固定電話番号は050-3597-2468

AppleのMAC

MACはデータ復旧が困難

MACのSSDは特殊な仕様が多いのでデータ復旧が困難

SSDの物理障害はデータ復旧が困難

トラブル症状 障害内容 復旧
フォーマット要求 データパーティションなら
フォーマット要求 その他のパーティションなら
フォーマット要求 重度物理障害も有
不安定 不良セクター
読み書き速度が遅い 不良セクター
ドライブの認識なし ファームウェア損傷
ドライブの認識なし コントローラ不良
ドライブの認識なし メモリーIC不良

MAC内蔵SSDは割増料金

MAC内臓用SSDはWindows用SSDと互換性がなく基本的に復旧が困難なためWindows用SSDの50%増以上としています。
MAC Book Airの内、2018年以降のモデルはデータ復旧が困難
MAC Book Proの内、2016年以降のモデルはデータ復旧が困難


受付できる可能性があるMAC

  • ~2012年モデル
  • 電源が入る
  • マザーボードが正常
  • ディスプレイが正常
  • SSDをドライブとして認識している
  • OSが起動するかどうかは無関係
  • SSDがマザーボードから取り外せるかどうかは無関係
  • 暗号化解除はオプション

USB接続やLAN接続のHDDの内、暗号化なしフォーマットの自然障害は受付対象です。

  • Mac Airは2018年以降モデルはデータ復旧不可
  • Mac Book Proは2016年以降モデルはデータ復旧不可
  • 2016年以降のMAC(OS含む)はAPFS暗号化されている
  • iPhoneと同期されたMACは復旧に要する日数が超長い
  • MACの場合、ファイル名文字数のルール違反が多い
  • MACフォーマットはWindowsより超手間がかかるため5割増料金となります
  • SSDのファイル削除障害発生後20分以上は復旧受付可
  • HDDのファイル削除障害発生後1時間以上は復旧受付可
  • SSDのフォーマット障害は容量500kb未満のファイルのみ復旧
  • 筐体の解体が困難でないモデル
  • 障害発生直前、暗号化されていない事を確認済の場合

mSATA
mSATA

MACシリーズと年式別対応表

タイプ 年式 復旧可否
Mac Book Air 2017
2018 △SSD直付
2019 △SSD直付
2020 △SSD直付
Mac Book Pro 2015
2016以降 △SSD直付
2016/2017/TouchBar無13インチ
2018
2019
2020
Mac Book 2009
2015 △SSD直付

・SSDがマザーボードに直付のため取り外せないため日数が長期にかかります。

・ユーザー様が暗号化されている場合、パスワードや復旧キー28桁が必須です。

2015年以前のモデル別対応表

年式 復旧
可否
ピン数 接続
2010年 MAC専用6+12 SATA
2011年 MAC専用6+12 SATA
2012年 MAC専用18+8 SATA
2013年 MAC専用16+12 PCIe
2014年 MAC専用16+12 PCIe
2015年 MAC専用16+12 PCIe
2016年 × MAC専用 PCIe

Touch Bar搭載モデルは2016年から発売されましたがデータ復旧できない設計となっている問題があります。
2018年以降のTouch Bar搭載モデルは暗号化されているためマザーボードが壊れたらSSDが壊れていなくてもデータ復旧できない仕様です。


Macモデル別 M.2 PCIe-SSD

Apple MacBook Pro
Mid 2015 15 MJLT2J/A PCIeSSD
15 MJLQ2J/A PCIeSSD
Early 2015 13 MF841J/A PCIeSSD
13 MF840J/A PCIeSSD
13 MF839J/A PCIeSSD
Mid 2014 15 MGXC2J/A PCIeSSD
15 MGXA2J/A PCIeSSD
13 MGX92J/A PCIeSSD
13 MGX82J/A PCIeSSD
13 MGX72J/A PCIeSSD
Late 2013 15″ ME294J/A PCIeSSD
15″ ME293J/A PCIeSSD
13″ ME866J/A PCIeSSD
13″ ME865J/A PCIeSSD
13″ ME864J/A PCIeSSD
Apple MacBook Air
2017 MQD42J/A PCIeSSD
MQD32J/A PCIeSSD
Early 2016 MMGG2J/A PCIeSSD
MMGF2J/A PCIeSSD
Early 2015 MJVG2J/A PCIeSSD
MJVE2J/A PCIeSSD
MJVP2J/A PCIeSSD
MJVM2J/A PCIeSSD
Early 2014 MD761J/B PCIeSSD
MD760J/B PCIeSSD
MD712J/B PCIeSSD
MD711J/B PCIeSSD
Mid 2013 MD761J/A PCIeSSD
MD760J/A PCIeSSD
MD712J/A PCIeSSD
MD711J/A PCIeSSD


SSDのデータ復旧料金_軽度~中度

SATA(シリアル・エー・ティー・エー)

SATAとは一般的なHDDと同じ形状です。

復旧料金(税抜)

SATA 512G 1TB
取出蓋無 見積
暗号化 10,000~50,000円
軽度 45,000 50,000
中度 90,000 100,000

M.2-SATA(エムドットツー・シリアル・エーティー・エー)

  • SSD専用の形状で、主にSATA仕様とPCIe仕様が存在しますがSATA接続の物です
  • [NGFF]や[mSATA]とも呼ばれています

復旧料金(税抜)

mSATA 512G 1TB
取出蓋無 見積
BitLocker 10,000~50,000円
軽度 50,000 60,000
中度 100,000 110,000

M.2-NVMe(エムドットツー・エヌブイエムイー)

復旧料金(税抜)

  • NVMeとは接続がPCIe転送の物でSATAと比較して速度が速い仕様で相当な高熱を発します
NVMe 512G 1TB
取出蓋無 見積
BitLocker 10,000~50,000円
軽度 55,000 65,000
中度 110,000 120,000

パソコンデータ福岡 ご相談とご予約。パソコンデータ福岡の携帯電話番号は090-3689-6972及び固定電話番号は050-3597-2468

MACの問題点

MACにはデータ復旧にとって問題点が多数有ります。
MacBook ProのSSDが取り外し可能かどうかが1つ目の壁です。モデル(発売年)によって分かれています。
2つ目の壁は端子形状の違い

2016年以降のMAC

2016年以降のほとんどのモデルは基板(ロジックボード)に直付けされており、取り外しや交換ができません。
詳細な分類とWindows PC用SSDとの互換性について解説します。

1. MacBook ProのSSDは、設計の変遷により大きく3つのグループに分けられます。
【取り外し・交換が可能】なモデル2012年以前(非Retinaモデル)一般的な2.5インチSATA接続のHDD/SSDを採用。

2012~2015年のMAC

2012年(Retina)~2015年モデルApple独自の形状をした「ブレード型SSD」を採用。

2016年~2017年のMAC

2016年~2017年モデル(Touch Bar非搭載の13インチのみ)モデル番号 A1708。この特定のモデルのみ、独自のブレード型SSDが取り外せるモデルがあります。

【マザーボード直付け(交換不可)】のモデル2016年以降のTouch Bar搭載モデル全て、及び2018年以降のすべてのMacBook Pro(13 / 14 / 15 / 16インチ)M1 / M2 / M3 / M4チップ(Appleシリコン)搭載モデルすべてこれらはメモリと同様にチップが基板にハンダ付けされており、物理的に外すことはできません。

2. Windows PC用SSDとの規格互換性「取り外し可能」なモデルであっても、そのままWindows PC用の一般的なSSD(M.2 NVMeなど)が使えるわけではありません。

2012~2015 / 2017(A1708)Apple独自コネクタ形状が異なります。そのままでは挿せません。独自のブレード型SSDを汎用SSDに変換する方法2012年~2015年モデル(および2017年 A1708)で、市販の M.2 NVMe SSD を使いたい場合は、「変換アダプタ」を中間に挟むことで物理的な接続が可能になります。

Appleの設計思想

ユーザー側の不利益

    • SSDの交換ができない(取り外しできない仕様)
    • 故障時にはデータ復旧が不可(取り外しできない仕様、暗号化)
    • SSDが劣化や故障した場合、マザーボード毎交換する