外付HDDのデータ復旧

外付けのハードディスク(USB接続)が突然認識できなくなった。フォーマットしますか?と要求される。フォルダやファイルが文字化けしている。回転音がしなくなった。等のトラブル発生時のデータ復元作業をより安く、より早く復旧する業者です。


福岡県のデータ復旧業界相場価格

対象メディア:HDD容量500GBの例

復旧費用の業界相場


福岡県のデータ復旧大手との価格比較

外付HDD復旧料金の他社比較

  • ダメージランクが重度論理障害~軽度物理障害(持ち込まれたHDDの95%以上が該当)
  • 納期は重度論理の普通納期(2日)、及び軽度物理の普通納期(4日)の例
  • データ量は外付けHDDの平均容量(1TB)の場合の例
  • 過去10年間にお客様からの聞き取り調査結果です。

データ復旧費用(税込)

1TB~2TB
論理障害 OS損傷 *1 11,000~22,000
ファイル削除 *2 16,500~22,000
FS損傷 *2 33,000~44,000
物理障害 SMART正常:軽度*3 44,000~55,000
SMART障害:中度 *4 55,000~66,000
認識無/開封無 66,000~88,000
認識無/開封*5 15~19万 17~21万

*1 データ量5GB
*2 データ量1TB
*3 不良セクターがあり、USB接続で認識する状態
*4 不良セクターがあり、USB接続では認識しない状態
*5 主にヘッド交換により解決した場合

費用(税込)
ダメージの状態↓ ~1TB 2TB
論理障害 削除した *2 16,500 22,000
ファイル見えず *2 33,000 44,000
物理障害 HDD劣化少*3 44,000 55,000
HDD劣化多*4 55,000 66,000
高度復旧*5 77,000 88,000
分解修理+ツリー復元 15~19万 17~21万

*1 データ量5GB
*2 データ量1TB
*3 SMART情報:USBで取得可、注意【黄色】
*4 SMART情報:SATAで取得不可
*5 SMART情報:復旧装置で取得可


データ復旧費用の算出

データ復旧料金は以下の要素で算出します。

  • HDD容量
  • フォーマット形式
  • HDD構成台数
  • ダメージ程度
  • ご希望納期
  • 暗号化の有無
  • データ量(1TB迄は加算無)
  • 軽度は主に論理障害です
  • 中度は主に物理障害ですが、一部例外があります
  • 復旧完了後にデータリスト提供となりますが、日数は1TB毎1~2日を想定してます
  • 1TB毎3日を超える場合は、ご報告しますのでキャンセルできます
  • 論理障害以下のデータ復旧メニューは存在しませんので、キャンセルされたら診断料が2,200円(税込)
    データ復旧不可の判定時は診断料は発生しません。

条件

  • 削除日時や削除した方が不明なファイルを探す作業はしておりません。
  • Windowsフォーマットが標準で、MACやLinuxはオプションです。
  • 復旧結果のご報告は最短1日ですが、お急ぎはオプション
  • データ復旧は特性上「合い見積り」は契約が成立しません。返却と同時に見積りは無効となります
  • 見積価格で、お客様のご希望されたフォルダ/ファイルが復旧できた場合、キャンセルはできません
  • 多量に上書き保存されたHDDはデータ復旧率が低下しますので受付対象外です
  • 正確な診断には外側のプラスチック筐体の解体(抉じ開け)が必須ですから同意が必要です
  • usersフォルダ内データを全て削除された場合は軽度ですが、一部のデータが突然消失したファイルを探す作業は重度となります。消失しないで「まだ見えているデータ」は事前にバックアップした上でお持ち下さい
  • USB端子折れ(接続部破損)は物理障害ではありますが料金は論理障害の料金で対応します。
  • 正式発注後のキャンセルはできません。
  • 上記物理障害は開封無作業の場合です。(持ち込まれるHDDの98%が該当します)

免責事項(重要)

USB外付HDDのデータ復旧にはケースは不要です。できる限りHDD本体だけお持ち込み頂く事をお勧めします。[Buffalo]や[IO-DATA]や[ELECOM]はHDD本体のメーカーではなくケースだけのメーカーです。ちなみにHDDのメーカー名は、1:WesternDijitalと2:東芝と3:Seagateの3社です。筐体(ケース)からHDD本体を取り外さずに持込された場合、当店で筐体の解体(通常は無料)を代行できますが、ケースのメーカーが解体を認めていないモデル(ネジがない)が多いです。解体しますと筐体に必ず工具傷がついたり爪が折れますが、これは仕様です。当然ですが解体歴があればメーカー保証対象外となり、当店に責任はありませんのでご理解下さい。なお、解体しない状態のままではデータ復旧できません。


MACオプション

  • iPhoneのキャッシュデータは対象外
  • 暗号化は対象外

NASオプション

  • HDDが1台構成モデル、データ量が1TB以上は500GB毎に5,500円加算
対象範囲
  • SMART情報の取得が取得可又は取得不可
  • 回転音がしている
  • 異音はしていない。
  • プロ用データ復旧装置でイメージが抽出できる状態
  • 復旧を急がれる程、復旧品質(ファイルのオープン率)は低くなります
  • 物理の納期は状態により大きく異なります
  • 開封が必要な状態は見積りとなります
  • データ容量:個別契約

重度・開封オプション

障害 物理
程度 重度
異音無/回転有 0円
異音有/停止 5,500円
  • 東芝とWesternDijitalは異音があれば5,500円です。
  • Seagateは特殊です。異音があれば別途ご相談下さい。
  • 重度は、機械的・電気的な障害の内、ヘッド破損やプラッタ障害等、最高レベルの状態です。パーツ交換修理が含まれます。
  • 床等に落下し衝撃が加わった場合は電源を入れないで下さい。入れると復旧できなくなります。
  • 復旧率は業界平均で70%台です。90%台等記載された業者の情報は嘘偽りです。
  • ヘッドを交換すればセクター回収率は99%以上が多いです。
  • プラッタの物理的な傷(ヘッドがプラッタに接触したまま回転を続けた)は復旧できません。
  • 料金の差はモデル及び希望納期によります。
  • 1週間以内の納期を希望された場合、割増料金となります。
  • Seagate製のST-DMシリーズで異音があればほぼ復旧不可です。
  • 他社で診断歴があるHDDは割増料金となる事があります。
  • 他社で修理歴・改造歴があるHDDは割増料金となります。
  • データ量がどんなに多くても加算しません。

HDDデータ復旧料の他社相場

データ復旧料金を隠さずに掲載しているのは「福岡」では「当店だけ」と断言します。

データ復旧業者の多くは料金を公開されていません。何故?「高額だから」
記載されている業者でも、それは「下限価格」であり「上限価格」ではないようです。

データ量による加算も具体的に記載がありません。

納品用HDDへの書き込み料も業者により別途請求されるようです。

ちなみに福岡県のデータ復旧価格相場は、割高です。

何故?「誇大広告」や「多量の広告費」は、お客様負担だから!

何故?「見積作業=実際には復旧作業」だから!

万円(税込)

障害区分 当店目安 他社相場
データ救出 1~2 2~4
論理障害 1~4 2~15
物理・軽度 3~7 6~25
物理・中度 5~10 10~50
物理・重度 13~25 25~100

完全予約制:初期診断

先ずは何もせず、障害の状態をお知らせ下さい。データ復旧料金の目安を無料でご案内させて頂きます。もしご予算の範囲でしたら是非、当店を1番にご利用下さい。
質問2番ではダメですか!?
回答ダメです。データ復旧チャンスは1回の可能性があります!


中度レベルについて

データ復旧専門業者向け高度復旧設備を利用します

他社で【中度】や【重度】と判定されても、その判定が正しいとは限りません

ちなみに当店の診断で【中度】と判定したハードディスクが某2社の診断では【重度】と判定される事が多いです

他社の見積り価格にびっくり驚かれて当店に再申し込みされた時には既に遅し」という事になる事がよくあります。前回の見積り後に持ち帰られた場合、一度キャンセルされた見積り価格は無効です

軽度なのに「ヘッド交換が必要な重度障害」と嘘を言い高額を見積る大手復旧会社が存在しますので要注意です。

中度の場合、他社の無料作業で状態が悪化します。電源の入切回数は1~2回に留め、1分間以内の診断で見積り判定する事が重要です

データ復旧ソフトは論理障害専用なので、物理には使用厳禁です。ダウンロードやインストールは論外です。スキャンする方式のため壊れかけのハードディスクに負荷をかけトドメを刺します

中度なのにWindowsに付属のスキャンディスクなど実行されると最悪な結果となりますからデータの確保前にしてはいけません。福岡市内にもそのような事をする某社が存在します

パソコンメーカーのサポートセンターに電話すると、診断ソフトの実行を誘導されますが、データ復旧とは目的が異なりますからデータの確保前にする事ではありません

パソコン修理業者や設定業者やパソコン専門販売店には、デフラグやウイルススキャンを実行する素人スタッフが多数います

データ復旧専門業者の一部には【初期診断】や【初期調査】と称して、見積価格を提示する前にファイルリストを提供後にデータを購入されるかキャンセルされるかを選択させる業者も有ります

一見、ここ迄の作業が見積作業と思われるかも知れませんが、実はこの時点で既にデータ復旧作業は完了しています

価格が判らないのに預けて帰るのが不安ではないですか?!

壊れかけのハードディスクがその診断・見積作業と称するデータ復旧作業で壊れてしまう事が有るのが物理障害です

壊れなくても状態は悪化し復旧率は低下します

悪化したハードディスクからのデータ復旧作業料金は高額となります

つまり、ファイルリストがメール提供された時点でデータ復旧作業は既に完了しているのです

初期診断や初期調査でファイルリストが作成できる事は絶対に有りません

ファイルリストが提示されても、そのファイルが再利用できるリストではなく、ファイル名が復元できたにすぎません。開いて見て初めて正常ファイルか破損ファイルかが判ります。プレビュで画像をリストに添付される業者がありますが、ファイルが開くという照明にはなりません


パソコンデータ福岡 ご相談とご予約。パソコンデータ福岡の携帯電話番号は090-3689-6972及び固定電話番号は050-3597-2468

ケース解体作業

外付HDDの診断には、先ずケースの解体が必要な事が殆どです。
解体しますとケースに傷や破損が生じますので同意が必要です。
そもそもケースはHDD本体ではなくデータ復旧には不要な物ですから

年々HDD容量増大に伴い、比例して診断や復旧に時間がかかるようになってきました。
よって、福岡一格安料金をこのサイトに公開していますので「下限料金」でもキャンセルされた場合、診断料を請求させて頂く事がありますのでご注意下さい。見積となるモデルがあります。


主なトラブル症状

電源が入らない

まれにケース付属の基板や電源アダプタ不良もあります。又HDDの故障でケースの電源が入らない事があります

回転音がしない

電源ランプは点灯しているが回転音が聞こえず無音の事があります。軽度~重度と広範囲のため10分初期診断で確定します

ドライブとして認識しない

最も多いトラブルです。論理~物理障害と様々なので10分初期診断で確定します

ドライブが開けない

アクセスできません。というエラーメッセージでフォルダもファイルも見えない。
場所が利用できません。アクセスできません。アクセスが拒否されました。

文字化けする

ファイルやフォルダ名が文字化けする事があります。論理~物理と様々です

ファイルのコピーができない

ファイルのコピーができなくなる事があります。多くはリードエラーや不良セクタです。

突然フォルダが消えた

削除していないのに突然勝手にフォルダが消える事があります。10分間初期診断で切り分けします。

フォーマットしますか?

パソコン修理業者の多くのホームページには論理障害と記載がありますが、実際にはこの症状だけで判定できません。物理障害の事も良くあります。

フォーマットする必要があります。今すぐフォーマットしますか?

ファイルが開かない

ハードディスクの物理、又は、ファイルシステムの論理です。10分間の初期診断後、仮見積りに了解頂ければ1日お預かりしデータ復旧を試みます。

ファイルを削除した

ファイルを削除後、何もされていなければ復旧できます。デフラグや修復を実行されるとデータ復旧できなくなります。直ぐに電源を切ってご相談下さい。

フォーマットした

クイックフォーマット(通常はこちらです)に限り、上書きとなっていない場所のデータは復旧できます。仮のフォルダ名となる事があります。完全フォーマットされたら復旧できません。

フォーマット後に書き込んだ

データ復旧は魔法ではありません。正確な情報が無いと復旧できませんから、多量上書きされたらデータ復旧の受付をお断りしています。OSリカバリーにより上書きされ破損してしまったファイルはどのような技術を持っても再利用できません。なお、作業開始後のキャンセルはできません。


フォーマット形式の違い

Windowsパソコン専用はNTFSでフォーマットされていますので標準料金です。

MAC専用はHFS+又はAPFSでフォーマットされていますので割高となります。

WindowsとMAC兼用のフォーマットがあります。10年程前迄はFAT32でフォーマットされたハードディスクが多く持ち込まれましたが現在はFAT32の欠点が改善された仕様となるexFATが兼用としてよく利用されています。

接続端子の規格の違い

USB端子に接続するハードディスクで、規格の違いによりUSB2.0とUSB3.0とUSB3.1があり、最大転送速度と最大電流が異なります。

2018年4月現在は2.0は販売されなくなり、殆どが3.0となっており、3.1が増える傾向です。
USB2.0の機器のUSB端子からは500mA以上は供給されませんので接続されるハードディスクによっては動作が不安定となります。

USB2.0のハードディスクはUSB2.0端子に接続する方が安定します。
USB3.0のハードディスクはUSB3.0端子に接続しないと安定しません。
USBのバージョンによるデータ復旧料金の違いはありません。

「カチ・カチ」と異音を発する事があり故障と思いがちですが消費電力オーバーが原因の事もありUSB2.0端子から分岐ケーブルで電源供給してあげるか、若しくは電源供給可能なUSB-HUB経由で接続されると異音は出なくなるモデルがあります。(長時間異音が発生する場合、故障の原因となりますからご注意下さい)


データ復旧ができない画像と音声

  • プラッタが破損しているHDDはヘッド交換しても復旧できません。
  • ヘッド交換で復旧できた場合、大手データ復旧専門業者の半額~1/4です。
  • 他社で基板交換やヘッド交換歴がある場合2倍料金となります。
  • 容量3TB以上のモデルは見積。
  • SeagateのST#000DM001(#は1/2/3)で異音(カチン・ザー、カチン・ザー、その後回転が停止)がしていれば復旧不可です。このモデルに限り個人様のみ納期催促無の条件で受付できる事があります。
  • WesternDijitalのWD20Eシリーズ(WD30Eシリーズも同じ)は、速度が超遅いです。
プラッタ(記録メディア)にヘッドが接触した傷 データ復旧できない音のサンプル
プラッタ傷画像  


再生ボタンをクリックして下さい。


データ復旧の受付ができないHDD

他のデータ復旧専門業者で重度物理と判定され、以下の項目に該当する場合、受付ができません。

  • 他社でヘッドや基盤を交換した。
  • 他社でプラッタ移植をした。
  • 「ザーザー」音がしている。
  • 「カッチン」音と「ザー」音の繰り返し。
  • 自分で金属のカバーを開封してみた。
  • 裏面の基盤を交換してみた。
  • 表面のラベル(メーカー名や型番や製造番号が記載あり)を剥がした。
  • ケースに「WD Passport」という文字が記載されていれば暗号化機能付きWesternDijital製です。

最近のデータ復旧事情

大容量化傾向

データ復旧業を始めた頃の外付けHDD容量は120GB未満が多かったのですが、最近では1TB~2TBが殆どです。中には4TBも持ち込まれるようになりました。

データ復旧の作業時間はHDD容量に依存しますからファイル数やファイル容量には殆ど関係ありません。

データ復旧開始からデータリストを提供する迄の時間が昔の十倍以上にもなってきました。

よって、無料作業のコストが経営を圧迫する理由となっております。

データ復旧料金を押し上げている理由の一つです。

無条件キャンセルを継続すればする程、キャンセルされずにご注文頂く方に実質負担がかかる傾向にあります。

この傾向は決してお互いに良い事ではありません。今後はご注文される方の料金を可能な限り安価にし、キャンセルされる方へは解体・再組立オプションを請求させて頂く方向です。

解体が困難なモデルの増加

薄型のモバイルの増加に伴いHDD取り出し蓋がないモデルも増えています。現在では日本のPCメーカーは殆ど撤退しており、海外のメーカーに淘汰されました。海外メーカーのPCは工場の組立コストが安いように作られているのがその理由ですが、解体や再組立を想定されていない設計が増えた事にデータ復旧業者は困っています。

データ復旧料金を押し上げている理由の一つです。

セキュリティでロックされている

解体が困難なPCの場合、CDやUSBメモリーからの起動を試みますが、HDD以外から起動できないようにロックされているモデルが増えています。セキュアブート+レガシーを設定しただけでは起動できないPCも増えています。設定個所の手順も統一されていません。


USB端子が破損した場合

・モデルによりますが1TBモデルの場合、11000円(税込)~22万円(税込)と範囲が広いです。10分の初期診断で確定できる事が多いです。
・HDDのPCB基板とUSB3端子が一体型となっているモデルが増えています。一体型は高額となる可能性が高いです。一体型でない場合は11000円からデータ量により価格は決まります。

円(税込)

データ量 ファイル移行料金
10GB 11,000
20GB 12,000
40GB 13,000
80GB 14,000
160GB 15,000
320GB 16,000
500GB 17,000
1TB 18,000

MAL2500L2EX3/BKの修理

MARSHAL MAL2500SA-W54L2画像1

メーカー:MARSHAL  品名:UltraSlim 型番MAL2500SA-W54L2
MARSHAL MAL2500SA-W54L2画像2MARSHAL MAL2500SA-W54L2インターフェース画像4

MARSHAL UltraSlim MAL2500SA-W54L2の表面
MARSHAL MAL2500SA-W54L2インターフェース画像3

インターフェースは特殊な10ピン(電源+信号)
MARSHAL(マーシャル)のハードディスクの内、USB接続のケースに入ったモデルが販売されていましたが、コネクタが壊れやすいトラブルがあります。
箱に記載された型番は「MAL2500L2EX3/BK」です。
修理が可能な場合は修理する事でデータが再利用できる事もあります。
修理できない場合はデータ復旧を行います。

製造メーカー名は表記されていません。
ケースにもハードディスクの型番は表記されていません。
SATAと記載されていますが一般のSATAとは形状が異なり互換性がありません。
2017年現在には既に販売完了となっているため同モデルを購入して部品を調達する事は不可能だそうです。(販売店10社へ注文した結果)

当店ではこのモデル(MAL2500SA-W54L2)のデータ復旧もお受けしています。SATA特殊インターフェースのピンは10ピンです。(画像参照)

USBコネクタ以外の障害が無い事が条件です。
障害が有るか無いかは、ご来店時10分間初期診断でご案内させて頂きます。

バックアップが必要な方はこの料金は適用外となります。

お客様からの申告が「USB端子破損」であっても、診断の結果が別の障害であれば適用外となります。

納品後のトラブル防止のためフォルダやファイルの選別はできません。全てのファイルを移行します。

USB端子破損のデータ移行料

・対象モデル:MAL2500SA-W54L2

データ容量 データ移行料
~100GB 20,000
~200GB 22,000
~300GB 24,000
~400GB 26,000
~500GB 28,000

MAL2500SA-W54L2のデータ復旧

MARSHAL(マーシャル)のUSB接続のケースに入った状態の販売型番はMAL2500L2EX3(UltraSlim)
箱に記載された型番もMAL2500L2EX3です。末尾にBKがついているHDDは多分色が黒という意味だと思います。
ケースを解体するとハードディスクの型番「MAL2500SA-W54L2」が入っています。
箱に記載された型番は「MAL2500L2EX3/BK」です。


SAS / SCSI 移行・復旧

SASやSCSIのどちらですか? データ移行料
データ量は? 見積
物理障害があればファイル移行ではなくデータ復旧となり費用は異なります

東芝製のハイブリッド型

東芝製のハイブリッド型(SSD+HDD)で重度の物理は未対応です。

型番:MQ02ABD100H

東芝製ハードディスクMQ02ABD100H


WesternDijital製の基板一体型

ウエスタンデジタルのケースに入ったモデル(My Passport)はデータ復旧できないように暗号化されています。又はコストダウンの理由により基盤一体型です。このようなモデルはデータ復旧できないか超高額となりますから、購入しないようにしましょう。HDDメーカー以外のメーカーを購入するのが、このような被害に遭遇しにくいです。


i-Link接続ハードディスク

Appleがi-Linkという規格名で、SONYがIEEE1394という規格で販売していましたが最近はまれにしか持ち込まれなくなりました。特許料の件と転送速度の点でUSBとの競争に負けたという事でしょう。


LAN接続ハードディスク

ネットワークに接続する共有ハードディスクです。
接続端子は有線LAN端子を利用します。
フォーマット形式もOSがLinux系、データ領域はXFSが多く、旧型モデルはEXTもありました。
このフォーマットの違いによりデータ復旧料金はNTFSより割高となります。
理由は、正常なハードディスクであってもWindowsのパソコンやMACのパソコンにUSBケーブルで接続してもデータは見えないからです。

誤操作により削除されてしまったデータは「ゴミ箱」に入っています。もしゴミ箱に見当たらない場合はハードディスクの故障が原因であって誤操作によるファイルの削除ではありません。

Buffalo製は、LinkStation又はTeraStationというネーミングで、また、IO-DATA製は、LANDISKというネーミングで販売されています。

LAN転送速度は、100GHzの物と1000GHzの物があり、ネットワーク内を1000GHzに統一する事で速度のメリットがあります。


WesternDijitalのHDD

型番 MTBF 保証 回転数 耐衝撃
WD20EZAZ等BLUE 2年 5400 30/65/350
WD20EFAX等RED 10万時間 3年 5400 30/65/250
WD20EURX 3年 30/65/250
WD2005FBYZ等GOLD 200万時間 5年 7200 65/65/300

データ復旧迄の日数

日数

HDD容量別の復旧日数
秒速↓ 500GB 1TB 2TB 3TB
500k 12 20 40 60
1M 6 10 20 30
2M 3 5 10 15
4M 1.5 2.5 5 8
8M 1 1.5 2.5 4
16M 1 1 1 2

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外付けハードディスクのデータ復旧事例

Windowsのパソコンで認識しない

【ユーザー様】大野城市のパソコン修理業者様

【ご希望内容】重要なEXCELデータが約100ファイルありLinuc-PCで認識したので20ファイルコピーした後フリーズした。その後ドライブを認識しなくなったので残りの80ファイルを復旧して欲しい。

【初期診断結果】軽度の物理障害。ヘッドとプラッタ障害。

【作業内容】データ復旧装置によりHDD全体のイメージを逆方向から抽出。1回目はブロックサイズ256セクターのジャンプ100万セクターで回収。2回目はブロックサイズ128セクターのジャンプ10万セクターで回収。3回目はブロックサイズ64セクターのジャンプ1万セクターで回収。4回目は32セクターのジャンプ1000セクター。5回目は16セクターのジャンプ100セクター。6回目は8セクターのジャンプ10セクター。7回目は1セクターのジャンプ1。回収率は99%。解析後のデータを80ファイルのオープンテストで80ファイルオープンできる事を確認しました。

「フォーマットしますか?」とエラー表示される

【ユーザー様】福岡市東区の大学様

【初期診断結果】[コントロールパネル]の[コンピュータの管理]の[ディスクの管理]で外付けハードディスクは認識できているが、情報欄に[NTFS]の文字が無く、RAWと表示されている。

【作業内容】データ復旧装置によりHDD全体のイメージを逆方向から抽出。1回目はブロックサイズ256セクターのジャンプ100万セクターで回収。2回目はブロックサイズ128セクターのジャンプ10万セクターで回収。3回目はブロックサイズ64セクターのジャンプ1万セクターで回収。4回目は32セクターのジャンプ1000セクター。5回目は16セクターのジャンプ100セクター。6回目は8セクターのジャンプ10セクター。7回目は1セクターのジャンプ1。回収率は99%。解析後サンプリングオープンテストを実施し、100ファイルの内99ファイルが正常に開ける事を確認しました。

マイコンピュタに外付けHDDが表示されない

【ユーザー様】福岡市西区の大学様

【初期診断結果】[コントロールパネル]の[コンピュータの管理]の[ディスクの管理]で外付けハードディスクは認識できているが、情報欄に[NTFS]や[RAW]の表示がなく、[初期化されていません]と表示されている。

【作業内容】データ復旧装置によりHDD全体のイメージを99%以上を回収。復旧装置によりNTFSの再構築を行い、結果100ファイルのオープンテストで99個のファイルが正常に開ける事を確認しました。


別のドライブを間違ってフォーマットしてしまった

【ユーザー様】福岡市博多区の自動車修理業者様

【ご希望内容】パソコンに外付けハードディスク(容量1TB)とUSBメモリー(容量32GB)を接続していましたが、ハードディスクをフォーマットするつまりがドライブを間違えてしまいフォーマットしてしまいました。1TBだったHDDが32GBになってしまった。フォーマット直前の状態に戻して欲しい。

【初期診断結果】重度論理障害。通常のファイル形式はWindows PCと同じくNTFS(USB2.0接続のHDDはまれにFAT32でフォーマットされているモデルもありますから一概に言えませんが・・・)ですがFAT32となってしまいました。記録日時もお客様が申告された日時に一致しています。HEX情報(16進数で表示される物でディスクのパーティション情報やフォーマット情報及びデータそのものが見える物)を閲覧してみますと、データは500GB程度残っている事が判りました。但し削除済データの量も含みます。

【作業内容】イメージデータ複写装置によりHDD全体のデータを別のHDDへ抽出。物理障害がないのでブロックサイズは4096セクターとしました。ちなみに物理障害があるHDDは32セクター~128セクターが基本ですが・・・。物理的な問題がないHDDは回収率が100%複写できます。当店の複写装置はコピー元のHDDとコピー先のHDDのデータ情報を最小単位で照合する事ができます。その後NTFSファイルシステムの再構築を実施し99.9%以上のデータ復元ができたと思います。

【参考資料】回収率とは物理セクターの回収率の事です。データ復旧サービスでは回収率100%が目標ですが100%のファイルが開ける(再利用ができる状態)とは限りません。これはデータ復旧技術とは関係ない事です。より忠実に復元しますので、例えば壊れていたファイルは壊れたまま(修復せず)納品させて頂きます。この点が一般のお客様には理解できない点のようです。

JPG画像ファイルはファイル毎に修復する事で全面積の画像が見えるようになります。動画ファイルもディスクのあちらこちらに分散して断片化した動画データをかき集めて繋ぎ合わせる事も(状態によっては)可能です。データ復旧サービスとは別のサービスとしてご注文頂いた場合に提供させて頂く物です。

別のドライブと間違って削除してしまった

【ユーザー様】大野城市の上場会社様
【ご希望内容】削除したファイルを救出し復元して欲しい。
【初期診断結果】10分間の診断でデータが残っている事を確認し、お預かりました。軽度論理障害。
【作業内容】物理障害がない事を確認後、ファイルシステムの再構築を行い100ファイルのサンプルデータのオープンテストで100%が復元できた事を確認しました。

別のドライブと間違って上書きしてしまった

【ユーザー様】春日市の医療法人様
【ご希望内容】HDDにアクセスできなくなったのでAccessで作成された電子カルテのデータを復元して欲しい。
【初期診断結果】HDDに不良セクターが10個ある事を確認しました。軽度物理障害。
【作業内容】HDDのイメージデータを回収99.99%以上。ファイルシステムの再構築を行い99%以上のファイルをコピーしました。
サンプルとして検査の結果100ファイルの内99ファイルが開きました。データ復旧サービスは開かないファイルを開くようにするサービスではございません。破損していたファイルは破損したままで納品となります。JPG画像や動画及びExcelやWordなどのデータは修復できる事がありますが、「データ復旧サービス」とは別の「ファイル修復作業」です。なお、上書きされたファイルを上書きされる前のファイルに戻す方法(技術)は世界中に存在しません。


参考資料

・3TB以上のHDDは、記録方式が(一部のモデルを除き)「SMR方式」となっているため復旧料は高額となります。2TBが限度です。又はCSRモデルを探される事がお勧めです。
・ポータブル型のHDDは2TB以上がSMR方式ですから購入されない事をお勧めします。