状態を悪化させないルール

データ復旧率を低下させない為には、「現状維持」が重要です。
データが低料金で戻る為には、「何もしない」が鉄則です。

現状維持が重要!

大切なデータを戻したい方は直ぐに電源を切って下さい。
死にかけのハードディスクは電源の入切だけで悪化します。
パソコンからハードディスクを取り外し、ファイルをコピーすると悪化します。
自称「パソコンに詳しい方」が触れると悪化します。

何もせずデータ復旧専門店へ

ユーザー様ご自身でデータ復旧に挑戦される事は、壊れかけのハードディスクに負担をかけ痛めてしまい、復旧料金を高額に押し上げる結果となります。

1回かもしれないチャンスを逃がさないために重要な事。

  • 今すぐ!電源を切る(★最重要)
  • 二度と電源は入れない
  • 再起動を繰り返さない
  • ネットに投稿された情報は間違いが多い
  • 叩いたり衝撃を与えない。精密機械です
  • 修復を要求されても実行しない
  • フォーマットを要求されても実行しない
  • デフラグを実行しない
  • スキャンディスクを実行しない
  • ウイルス検索をしない
  • 決してOSリカバリを実行しない(ほぼ復旧不可)
  • パソコン販売店へは持ち込まない悪化します。
  • パソコン修理店へは持ち込まない(同上)
  • パソコンメーカーへは送らない(同上)
  • コピー中にエラーで停止するのに再試行しない
  • ファイル削除後は直ちに電源を切る(上書き)
  • むやみに無料見積りしない(★最重要)
  • 修理の前にデータ復旧が先
  • 開封しない

既にやってしまった場合、元の状態には戻りませんので復旧率は低下します。

復旧料金はより高額となります。

パソコン販売店や修理店や設定業者ではデータ復旧はできませんし、死にかけのハードディスクに「トドメをさす」事となります。

間違った対処により痛んでしまったハードディスクは、データ復旧率が大幅に低下します。

最悪の場合は記録メディアに傷が付き、復旧不可となります。

状態が悪化する前に「パソコンデータ福岡」に、先ず「初期診断だけ」を依頼して下さい。

「初期診断だけ」が重要です。「初期調査」や「詳細診断」と称して実際には「データ復旧作業」を完了させる業者がありますのでご注意下さい。

「もし見積価格が予算オーバーならキャンセルすれは良い」と思っていませんか?。

何故「最低料金」「最高料金」「目安」も提示しない業者に、「何故??」診断の目的だけで預けて帰るのですか?


初心者マークデータ復旧サービスとは

「データ復旧サービス」の目的はデータの再利用です。

障害機器の再利用ではありません。

トラブルの原因調査ではありません。

破損ファイルの修復ではありません。

OS(WindowsやMac-OS)は起動しません。

パソコンの修理ではありません。

  • パソコンの操作を誤ってデータを削除した。(1時間以内)
  • OS(WindowsやMAC-OS)が起動しなくなった。
  • 外付けハードディスクがパソコンで認識しなくなった。
  • USBメモリーが折れた。曲がった。
  • SDメモリーの画像が突然見えなくなった。

等、トラブルが発生したメディア(データ記録機器)のデータを納品用メディア(外付けハードディスクやUSBメモリー)にファイルコピーし、パソコンでデータの再利用ができるように復旧するサービスです。

ドライブが見えなければ、見えるように一時的に修理しますが、データ復旧成功後は元の故障部品に戻して返却します。障害機器の再利用は想定していません。

復旧済みデータの再生機器はパソコンに限ります。

当然ですが、復旧済のデータに対応したアプリケーションソフトウェアがパソコンにインストールされている事が前提です。

デジカメの静止画像データもビデオカメラの動画データも、パソコンで閲覧可能な状態にする迄がデータ復旧サービスの範囲です。

復旧したデータをデジカメやビデオカメラに戻すサービスはデータ復旧の範囲外です。


PC修理とデータ復旧

お問い合わせの中で最も多い内容は、「OSが起動しなくなりましたが修理はできますか?」「いくらですか?」というお電話です。

「OSリカバリー」や「ハードディスク交換修理」をすれば「パソコンが起動し、データは戻る」と思われている方も多いようです。

そこで「故障した機器の修理」と「データ復旧・復元」の違いを説明させて頂きます。

パソコンメーカーに修理を依頼される際、「重要なデータが入っている」と申告されますと修理受付されません。

逆に、「重要なデータはない」と申告されますと全てのデータは抹消されてパソコンだけが戻ってきます。

もしデータが大切なら機器の修理を依頼する前にデータのバックアップをする事が必要なのです。

こんな時にご利用頂くサービスが「データ復旧・復元」です。

当店ではハードディスク交換修理とデータ復旧の両方に対応できますが、データ復旧が本業で、ハードディスク交換修理がオプションです。ハードディスク交換修理だけの依頼はお受けできません。


データ復旧とファイル修復

データ復旧サービスとは、壊れたメディアに保存してあったファイル(お客様が作成された)を新品のメディアへコピーするサービスです。破損していたファイルは破損したまま納品するサービスです。ファイル別の修復はオプションでお受けできる事がありますが、基本的にはデータ復旧サービスのサポート範囲外です。

もし納品済みファイルが開けなかったり文字化けしても、データの返品はできません。

ファイル修復サービスは、開けないファイルを開けるようにしたり、文字化けしたファイルをファイル単位で修復するサービスです。しかし、料金が高額なため及び修復率が悪い為、このサービスを利用される方は、ほぼありません。

例えばデジカメ画像の一部がグレー色で見えないファイルを見えるようにするサービスです。

他社様でデータ復旧されたデータからのファイル修復はお受けしていません。自然破損に限ります。


データ復旧と暗号化解除

データ復旧サービスは暗号化されていたファイルを暗号化解除してして納品するサービスではございません。

暗号されていた場合は、パソコン・複合化キー・パスワード・CD等をご提供頂く必要がございます。「データ復旧料金」の他に「暗号オプション料金」が必要です。複合化に成功するとは限りませんので、むみやみに暗号化されない事をお勧めします。会社の管理担当者の方も障害が発生する可能性を想定されている事が重要です。暗号化すれば情報漏洩が防止できる訳ではありません。官公庁や上場企業で情報が漏洩しているのは多くは人の問題です。暗号化されているために、データ復旧料金+暗号化解除料金がご予算と合わず、過去復旧を諦められる企業様も多数いらっしゃいました。再度データを再作成されるのに膨大なコストがかかっているのです。どちらが得かを考えるところです。


お電話での見積り

お問い合わせで最も多いのがデータ復旧料金に関する内容です。
例えば「パソコンが壊れましたがデータ復旧料金はいくらですか?」
「外付けハードディスクが認識しませんがデータ復旧料金はいくらですか?」
殆どのケースで情報不足なのです。

復旧価格は以下の要素で決まります。

  1. メディアの種類
  2. インターフェースの種類
  3. フォーマット形式
  4. メディアの容量
  5. 悪化度
  6. 障害が発生した状況
  7. 発生後にされた事
  8. 他社診断の有無と作業内容
  9. ご希望内容?
  10. ご希望納期は?

「軽度障害の復旧料金は安く、重度障害の復旧料金は高い」が基本です。
「論理障害の復旧料金は安く、物理障害の復旧料金は高い」が基本です。

もし一律にしますと、重度の方の復旧作業は復旧不可の判定となりますし、逆に軽度の方は2万円台で済むケースが10万円以上の高額となります。

他社様で復旧可能な状態なら当店でより安価に復旧できます。
福岡で当店より安い業者は存在しないと思います。


受付時10分仮見積り

トラブルが発生したHDD等からデータ復旧を行うには、一般的に次の流れとなります。
仮見積価格にご納得頂いた後にお預かりし、データ復旧を開始させて頂きます。価格にご納得頂けなければ復旧作業は開始できませんのでキャンセルとなります。データ復旧作業開始後のキャンセルは違約金が発生します。最終結果が判明するのはデータ復旧がほぼ完了後です。

  1. 論理障害と物理障害の切り分け
  2. 部品交換など物理障害の対処
  3. イメージデータの抽出
  4. 論理復旧
  5. データ復旧結果判定
  6. ファイルリストをメール送信
  7. 納品用メディアへの書き込み

上記【1】の作業が完了した時点で物理障害か論理障害かの切り分けができます。通常は受付時に判明する事が殆どです。
ハードディスクの容量が大きいモデル程時間がかかります。
不良セクター(読み出しできない箇所)が多ければ多い程時間がかかります。
この作業工程を省略した場合、復旧できるはずのデータが取り出せず、ハードディスクにトドメをさしてしまう原因となります。
ちなみにパソコンの修理屋さんは省略されています。その理由はデータ復旧専用設備を所有されていないからです。

【4】の作業が終わって初めて【納品可能なファイルのリスト】がご提供できるのです。
お電話で見積額の確定をご希望される場合は「上限価格」となり、殆どのお客様にとって不利益となります。
なお、「下限価格」を「下限」と言わず誘導するアク〇〇業者やボッタ〇〇業者が存在しますからご注意される事をお薦めします。


データ復旧は専門店へ

餅は餅屋!

データ復旧サービスはデータ復旧専門店でのみ可能な作業です。

経験・知識・設備などが揃って高復元率のデータ復旧ができるのです。

依頼業種を間違われますとデータ復旧できるはずのデータが復元できません。


障害発生後の注意事項

  • 設定屋や修理屋にデータ復旧を依頼しない。壊されます
  • データ復元ソフトを実行しない(物理障害用ソフトは市販されていません)
  • 障害のあるパソコンでネット検索しない。状態は悪化します
  • 電源の入り切りを繰り返さない。自然に回復しません
  • OSの再起動を繰り返さない。トドメをさす事となります
  • システムの復元をしない。上書きとなり致命傷です
  • デフラグをしない。上書きとなり致命傷です
  • スキャンディスクをしない。壊れかけのHDDは死亡します
  • ウイルス検索をしない。動作が遅い原因はハードディスクの劣化です
  • パソコンの診断プログラムを実行しない。(メーカーの誘導に乗らない)
  • もし落下したら、電源は絶対に入れない
  • 叩いても回復しません。決して衝撃を加えない
  • 基盤を交換しない。同型番でも復旧不可です
  • 開封しない。開封したHDDは即死します
  • RAIDの順番を入れ替えないで下さい。復旧不可となります
  • 【診断・調査・見積】に預けない事。復旧を実行されます
  • 初期診断直後の見積額が予算オーバーなら預けても意味がない
  • 削除されてから時間が経過していない事が成功報酬制の条件です
  • 直ぐに電源を切ってデータ復旧専門店へご相談下さい
  • 再度電源を入れるだけでデータは上書きされ復旧を困難にします

障害の種類

大きく分けて論理障害と物理障害に分かれます。

論理障害とは

ファイル構造などに異常があるものの機械的・電気的には故障していない障害です。
メディアは再フォーマットすれば再利用が可能ですがデータは消失します。
ファイル削除、フォーマット、ファイルシステム損傷、ウイルス感染。

軽度論理とは

ウイルス感染やシステムファイル損傷等が該当します。

重度論理とは

突然ファイルやフォルダが見えなくなった場合の内、メディアが物理的に壊れたわけでは無い場合が該当します。フォーマットすればメディアは再利用できますがデータは消失します。
データ復旧装置に接続すれば必ずドライブを認識できます。認識できれば論理復旧作業を実施すればファイルの再利用が可能となります。

物理障害とは

機械的・電気的に故障している障害です。
メディアは壊れていますので機器の再利用はできません。データの再利用を試みます。

軽度物理とは

パソコンからハードディスクを取り出し、他のパソコンに接続してもドライブを認識できない場合の一部が該当します。
データ復旧装置に接続する事でドライブを認識できます。
ディスク全体のディスクイメージデータを抽出後、論理復旧を実施します。
物理的に読み出しできない箇所は飛び越ししディスクイメージデータを作成します。部品交換をしなくてもデータが抽出できる場合が該当します。

重度物理とは

データ復旧装置でドライブを認識しない場合が該当します。
ヘッド(データを読み取る部品)交換で解決できる事が多いです。
不良部品を特定しドナーメディアから部品を移植した後に複製ディスクを作成し、その複製からデータ復旧を行います。
データが保存されているプラッタという部品が反っていたり傷が大きい場合はヘッドを移植しても再度壊れますから、データ復旧不可の判定となります。


データ復旧業者の分類

A) データ復旧専門業者

  • 論理障害と物理障害の両方に対応している。
  • 中度から重度まで対応している。軽度で専門店に持ち込まれる事は殆どない。
  • 診断装置と復旧装置など設備が有り知識と経験がある。
  • 店により料金に大差があり、10倍以上の事も多い。
  • ホームページに掲載されている価格は下限価格である。「〇〇円~」との表記が多い。
  • ホームページに掲載の価格と実際の見積り価格にぶれが大きい会社が有る。
  • 宣伝広告量が多い業者程、データ復旧料金は高額の傾向があります。
  • 社員数が多い程データ復旧料は高額となる傾向があります。
  • 定額料金、固定料金店は、判りやすい反面、工数がかかる案件は「復旧不可」として返却される傾向があります。
  • 自作自演の「データ復旧業者ランキング」サイトを運営している。全国で10社程。
  • 自作自演のブログを掲載している。

A-1:重度障害特化型高額系

派手な広告はされない。
重度物理障害に特化したサービスを行っており多種の高度設備やドナーメディアの在庫で武装している分、復旧料は高額傾向。
ちなみにHDD1台のデータ復旧料の平均は70万円台。復旧率は良い。
メーカーや海外企業と提携されている。

A-2:重度障害が主の低額系

広告宣伝をしない事でデータ復旧料を抑えている。
重度物理障害の平均は20万円台~30万円。

A-3:中度障害が主の低額系

ホームページ以外の広告宣伝をしない。家賃が安い立地。少数の人員構成。ドナーメディアの在庫を持たない事で復旧価格を抑えている。物理障害5万円台~8万円をメインとしている。重度の上限は20万円。

A-4:ボッタク〇系

大量の広告宣伝を投下しページ上部に【広告】と表示される。
価格表を見ると軽度のメニューも存在するが、実際には軽度の物でも中度や重度の判定にされるため高額となる傾向。
HDD1台のデータ復旧料金は20~50万円。技術力は普通。

A-5:アクト〇系

大量の広告宣伝を投下しページ上部に【広告】と表示される。
有名芸能人を広告塔に利用している。
TVメディア取材歴を広告として利用している。
復旧成功お客様の声に掲載された人は架空の人物(モデルさん)
手口として超軽度のHDDでも重度の判定となる点ではボッタクリ系と同様です。

HDD1台のデータ復旧見積り料金は電話での問い合わせには「5000円~2万円でキャンセル自由」と嘘を言い、「引き取りの運送料が無料」である事を強調され、無料診断を申し込むと数日後に提示される実際の見積りは60~80万円。
ビックリしてキャンセルすると半額に訂正され、返却を希望されても預けたハードディスクは直ぐには戻らず、1週間後に戻ってくる。元の状態でない。

1台毎に状態が異なるため、お電話だけでは見積りできないのがデータ復旧サービスですので、お電話で回答される価格だけで依頼先を決められますと、アク〇〇業者の落とし穴にはまり、せっかくの復旧チャンス1回を逃してしまう結果となります。

多量のインターネット広告をしているため自然検索結果より上位の広告欄に掲載される会社の一部が該当します。
評判を検索して多数のクレーム記事が見つかれば「火の無い所に煙はたたず」
但し、会社名やサイト名や住所を変更している点にご注意下さい。


B) 2~4万円の業者

  • ソフトウェアを利用し軽度の論理障害のみ行っている。
  • 物理障害は【データ復旧不可】として返却される。
  • データ復旧料が「9,000~19,800円」や「定額39,800円」と広告している。
  • 「物理障害対応」と広告していても軽度のみに限定されている。
  • クローンを作成せずに障害ディスクから直接データ復旧を試みている。

C) パソコン修理業者

  • データ復旧と表記していても実際にはデータ移行のみに限定している。
  • 論理障害の軽度のみ対応しているがデータ品質が悪い。
  • 物理障害対応の診断及び復旧設備は無い。
  • 物理障害に対応できる知識や経験が無い。
  • 物理障害の場合には状態が悪化し復旧のチャンスを失う。

D) パソコン設定業者

  • データ移行のみ(正常な旧パソコンから、新パソコンへコピーするだけの作業)
  • 「データ移行」の事を「データ復旧」と勘違いされている業者が多い。
  • データ復旧の知識・経験・設備が無い。
  • 診断を依頼しても診断方法が判らないスタッフが殆ど。

E) パソコン販売店

  • 名前の通り販売店なので、データ復旧設備も知識もありません。
  • 受付後に他社へ依頼されています。
  • 診断を依頼されても診断ができない。

F) パソコンメーカー

  • 修理を受付されるメーカーとされないメーカーがあり、自社内にデータ復旧部門はありません。
  • メーカーによっては修理とデータ復旧をセットで受付し他社に依頼されていますので「超ビックリ価格」

まとめ

広告量が多い業者程、データ復旧料も高額。

復旧料金をホームページに掲載していない業者は、データ復旧料が高額。

最低料金のみを掲載している業者は、データ復旧料が高額。

「データ量による加算額」を明記していない業者は、データ復旧料が高額。

「HDD容量別料金」を明記していない業者は、データ復旧料が高額。

「出張料金が無料」の業者は、データ復旧料が高額

「宅配料が無料」の業者は、データ復旧料が高額。

「納品用HDDが無料」の業者は、データ復旧料が高額。

「納品用HDDの時価」を明記していない業者が多い。

「納品用HDDの持込料」を明記していない業者が多い。

「データ移行料」や「納品手数料」を請求する業者が在る。


ファイルリストは危険かも

ファイルリストは殆どの業者が提供されています。

ファイルリスト(データリストも同じ意味)を提供する事を特徴に記載されている会社は多いですが、そのタイミングが問題となります。
そもそも「ファイルリストとは?」。復旧作業が完了後に納品が可能なフォルダ名やファイル名を記載したテキスト形式又はCSV形式の情報です。
このリストに、データ復旧を希望しているファイル名が存在すれば、そのファイルは再利用ができる可能性がある事になります。
逆にそのリストに無いファイルは納品できないファイルです。
希望されているファイルがリストに無い場合に無料でキャンセル可能かどうかは業者により異なり、お申し込み時の契約事項です。
提供のタイミングについてですが、データ復旧作業が完了後、納品用ハードディスク等にコピーする直前で初めて作成できる物です。
従いまして、データ復旧が終わっていない段階でリストを作成すれば大切なデータは二度と戻らなくなる危険があるのです。
「リストを見て復旧を依頼するかどうかを判断頂けます」という業者は大変危険な事をしているか、
又は、元々壊れていない状態か、それに近い状態だったか、
初期調査や初期診断と称して実は既にデータ復旧作業や修復作業が終わっている事になります。
疑問のある方は、ご自身でご判断下さい。


ファイルリストは安心?

提供されたリストに欲しいファイル名が在っても、実際に納品されたファイルが開けなかったり文字化けしていたりする事がよくあります。

それがデータ復旧なのです。データ復旧サービスでは、開かないファイルや文字化けして再利用できないファイルを再利用できる状態にするサービスではないのです。

当店では、お客様の希望があれば「オープンテスト」と呼んでいますが「ファイルの動作確認作業」を行う事もできます。

特殊な拡張子のファイルはオープンテストの対象外となります。
このサービスで安心してご注文頂けると思いますので、当店を選択される事をお薦めします。


データ復旧チャンスは1回

「診断見積り迄が無料」を特徴とされているデータ復旧業者さんが殆どですが、有料の業者は見当たりません。
しかし、データ復旧が成功した際の料金は各業者により何倍も異なります。
他業者で 「復旧不可」 と判定されたメディアでも、復旧できる可能性はあります。但しパーツ交換や開封されていない場合に限ります。
他業者で 「復旧可能」 と判定され、見積が高額だった為に、お客様都合でキャンセルされた場合は、その店以外の他店で
は復旧ができない可能性があります。
技術力とは無関係です。


納品データ容量

メディアの種類と障害の状態によっては、必要なフォルダ(データ)だけ納品できる事があります。
「復旧料金が安くなる復旧作業」と、「安くならない復旧作業」があります。
同じ設備を利用し、同じ復旧作業時間なら安くなりません。
障害メディアから納品用メディアに直接ファイルコピーできる障害は、納品データ容量が少ない程短時間で済みますので、その分安くなります。
一般的なデータ復旧作業は、障害メディアの複製を作成後にデータ復旧作業を行いますので、復旧料金はメディア容量に依存します。データ量はほぼ無関係です。


「無料=お得」?

「出張料は無料」「引き取り出張料は無料」、「出張診断料は無料」、「出張復旧作業料は無料」、「復旧成功後のキャンセルは無料」「納品用メモリープレゼント」と、広告をされている店が有ります。
この点について当店からのコメント
このような業者さんは全て復旧料に加算されています。復旧料できっと驚かれる事でしょう!
広告に、復旧料金が「xxx万円から」 とボカシたり最低料金だけの表記と推測します。固定料金や定額と記載が有っても実際には最低料金の事です。
ちなみに県内の出張料がなんと実質10万円の計算になります。
貴方は、このような表記で安心できますか?誇大広告といえます。
当店は明朗会計です。当店とお客様の両方のメリットもデメリットも隠さず記載しています。


固定料金は意味が無い

【固定料金】や【定額】を特徴とされているサイトをよく見かけますが、良くご覧ください。
本当に固定料金なのでしょうか?
実際に固定料金の業者は存在しません。
誇大広告!詐欺広告!です。


料金は〇〇万円~は意味無

データ復旧業者のホームページには、どこも料金表が掲載されていますが、〇万円~という表記が殆どです。
こんな広告は無意味です。
「5,000円~」で来店を誘導し、実際には80万円一律の業者が存在します。


復旧作業料以外の費用

  • 故障機器の解体・再組立に長時間(20分以上)を要する
  • 液晶ディスプレイ(NECは無料)内蔵パソコン
  • iMACで2014年以降のモデル
  • MAC Bookで2015年以降のモデル
  • データ納品用メディア品代(USB外付ハードディスク又はUSBメモリー)
  • 消費税(条件有りで無料となります)

出張について

会社のルールで機器の持ち出しが許可されていない企業ユーザー様へは出張復旧が可能な場合がありますが、出張データ復旧サービスはお薦めしません。
・スケジュールや復旧機器が空いている場合に限ります。
・復旧できない場合でも費用(出張料金+復旧設備搬入料金等)を請求させて頂きます。
・出張迄に日数がかかる場合があります。
・見積りが予算オーバーの場合はキャンセルとなりますが距離に応じた出張料金は発生します。
・データ復旧作業専用の個室をご準備下さい。作業内容に応じたスペースと電源容量。
・作業途中で絶対に停電しない環境。
・夜間にも作業部屋への出入りができる環境。
・仮眠スペース。
・他社様の多くは、「出張料金が無料」と称して実際には復旧料金に合算請求されており、実質の出張料は近距離でも10万円以上の計算となるようです。

A)出張料金及び
出張予定日当日にキャンセル
5km迄5000円+1km毎1000円
B)出張先で診断 5,000円/5km
C)出張先で軽度復旧 通常価格の2倍
E)重度物理障害 出張先では不可

解体オプション

データ復旧の見積もり診断の為には、ハードディスク(HDD)等の記録メディアをパソコンやケースから取り出す必要がありますが、 「自分では無理」という方は、当店で代行できる事があります。

ハードディスクの取り出し口が無いモデルやリスクが有るモデルは「解体料」が有料となる事があります。

再組立をご希望の方は、お受け出来ない事があります。
逆に、再組み立てを希望されず廃棄処分される場合、「解体料」が無料です。

機器に付属の説明書にメディア取り出し方法写真やイラストが記載されていないモデルの場合、メーカーや販売店ではメディアを取り出す事を認めていない事があるようです。

ケースの解体に同意頂けない方は、データ復旧の診断・見積り作業は不可能ですので中断し返却となります。


納品用機器は持込可能?

【当店からの購入】又は【申込時に持ち込み】を選択できます。但し新品未開封品に限ります。中古はお預かりできません。
当店の販売価格は家電量販店の時価となります。
データ復旧済みデータは、データ量に応じた納品用機器(DVD-RやUSBメモリやUSBハードディスク)に保存して納品させて頂きます。

データ納品用 容量 価格
DVD-R 4GB 0
USBメモリー 16GB 1,000円
USBメモリー 32GB 2,000円
USB-HDD 500GB 6,000円前後
USB-HDD 1TB 8,000円前後
USB-HDD 2TB 10,000円前後
USB-HDD 3TB 12,000円前後

Seagateは安価、東芝とWesternDijitalは高めです。
東芝のポータブル型はハードウェア暗号化モデルが多く危険なので販売していません。
Seagateの据え置き型は故障が非常に多く復旧率が低いので販売していません。

ネット環境が光の方は通信し放題でしょうから、データ容量が8GB未満に限り、ネットからダウンロードも可能で手数料は無料です。IDとパスワードで保護した上、1つのファイルに圧縮しパスワードをかけます。ご希望ならさらに暗号化に対応します。通信料金はお客様負担となります。

2019年1月12日お申し込み分より暫定として、納品用機器の持ち込みに対応できなくなりました。どんな方法でも1長1短です。この方法の方が問題が少ないようなら継続したいと考えてます。他社様の多くは作業料金が非公開なので問題は少ないでしょう。

納品用機器持込の問題点

  1. 障害機器(復旧を希望される機器)と納品用機器が不明確。
  2. ユーザーデータが保存されている事がある。
  3. 不良品を持ち込まれる事がある。
  4. 不良セクターの有無チェック作業にコストがかかる。
  5. 不良の場合の責任問題となる。
  6. 後日の持ち込みに変更される事がある。
  7. お申し込み時に「持ち込みを申告」されない。

キャンセルについて

まず、お電話で無料診断ご予約時、最低料金と最高料金をご案内させて頂きます。

現物を診断後に仮見積料金と納期目安を提示させて頂きますが、ご予算をオーバーしている場合、その時点でキャンセルとなり即返却させて頂きます。

出張の場合、復旧結果に関係なく出張料や作業料を請求させて頂きます。

ご来店での診断の場合はキャンセル料は発生しませんが、1回のみとさせて頂きます。

復旧作業開始後の「お客様都合のキャンセル」は利用規約により違約金が発生するメニューがあります。

【相見積】や【保険会社提出用途】等、当店で【キャンセルが前提】と判断しました復旧作業はお受けしていません。「見積書の発行だけ」は有料です。

データ納品後のキャンセルはいかなる理由があっても返金できません。


受付できない例

  • 携帯電話
  • スマートフォン
  • タブレットPC
  • 再組み立てが困難なモバイルパソコン
  • メディアが取り外し不可(eMMC/一部のSSD)
  • お申込者と所有者が異なる(代行ビジネス可)
  • OSリカバリーをした
  • フォーマット(初期化)後に上書きした
  • ファイル削除後に時間が経過している
  • ケースが破損する事を了解頂けない
  • 症状だけで診断見積りを要求される
  • 同意書にサインを頂けない
  • データ復旧依頼の見込みが無い
  • 最低料金に了承頂けない
  • 見学が目的と思われる
  • 特急オプション料無で即時納品を希望される
  • 同業者

見積料が無料の条件

  • 他社で修理・修復・開封されていない
  • 1案件2台迄(RAIDは4台迄)
  • 1案件1回限り
  • ファイルの削除後にダウンロードされていない
  • ファイルの削除後にインストールをされていない
  • ファイルの削除後に上書き保存されていない
  • ファイルの削除後に電源の入り切りをされていない
  • ファイルの削除後にインターネットに接続されていない
  • 解体が困難な設計で無い
  • A4サイズより小さいモバイルPC
  • 市販されている工具で解体できる
  • 一般用途の機器
  • 標準仕様のインターフェース
  • 暗号化されていない
  • セキュリティでロックされていない

自作自演ブログに注意

「データ復旧業者ランキング」や「データ復旧会社を比較」や「データ復旧の口コミ」など、20サイト以上がアップされていますが、パソコンデータ福岡ではこのようなユーザーを騙したり間違った情報を掲示するブログやホームページには一切参加も協賛も致しません。

近年増加傾向のこのようなサイトは、協賛金を要求するタカリ屋やデータ復旧業者の自作自演です。

このような悪質なサイトの見分け方ですが、住所や電話番号を記載されていません。
記載されていても架空の住所と電話番号です。

「Yahoo知恵袋」や「goo教えて」等の質問・回答サイトも殆どが自作自演です。


お約束

御社名を広告に利用しません

データ復旧業者の多くはホームページでお客様の法人名を公開されています。
当店は、裁判所・警察などから強制的に開示を求められた場合を除き一切公開しません。
業者の一部には「公開の許可を得ている」と記載してある業者もありますが、実際には許可を得ずに勝手に掲載されている業者があります。


押し売りは致しません

某社の場合、データ復旧の診断見積りの際、関係の無いサービスを押し売りされたり、抱き合わせ販売をされるそうですが、当店は売り込み行為を致しません。


脅し営業は致しません

某他社の場合、脅し営業をされている業者が存在します。
「メニューが複数有り、高額メニューを選択されない場合データ復旧率が下がる」とか、
「早く決断しないと時間の経過によりデータは消失に向かっている」等、脅すような営業は致しません。


発送方法

宅配便

佐川急便はトラブルが最も少ないです。
ヤマト運輸は稀にトラブルが有ります。
郵便局のゆうパックではパソコンやハードディスクやメモリー類の情報家電機器は(株)日本郵政さんが決められた規約違反となるそうです。
ハードディスクは必ず十分な梱包の宅配便でお送り下さい。
(発送前にご予約が必要です。送り先住所をご案内させて頂きます。)
運送代は元払いでお願いします。
データ納品時の運送代は当店で負担できる事があります。


郵送

郵便局扱いのサービスの殆どはメモリーやハードディスク等の情報家電機器は受付が禁止されています。

佐川急便又はヤマト運輸は問題ありません。
但しメール便は日数がかかるようです。


お支払い方法


個人の方、及び、個人事業主の方は、現金/銀行振込/カードでお願いします。
VISA/MasterCARD/AmericanExpress/JCB/Diners。

個人様でデータ復旧料の見積額が高額の場合、一部を前金でお願いする事があります。理由は引き取りに来られない方があるためです。詳細は無料診断の受付時にご案内させて頂きます。

一部の法人様、官公庁、学校法人、医療法人、その他公的機関の方は、納品後の銀行振込に対応できますから、名刺と顔写真付の公的身分証明書をご持参をお願いします。

現金が出金できない法人様で銀行振込でのお支払いをご希望の場合、手数料はお客様負担とさせて頂きます。無料診断のお申し込み時にお申し出をお願いします。


データ復旧成功とは

データ復旧作業完了後に、結果報告のメールを送信させて頂きますが、ユーザー様からお問い合わせを頂く事があります。

「結局、復旧できたのですか?」「それともできなかったのですか?」と・・・・

この質問をされても回答に困ります。

データ復旧業者が回答できる事は、「復元できたフォルダ名」「復元できたファイル名」「ファイル数」「ファイル別データ容量」「合計データ容量」「保存日時」です。

以上の情報をリストにしてメールで提供させて頂きますので、そのリストを本人様にご確認頂くしかないのです。

このリストは納品可能なファイル名のリストですので、逆に言いますと、このリストに無いファイルは納品できません。

何を基準に「復旧できた」というのか、「復旧できなかった」というのか、という定義も業者により様々です。

ある業者は、ユーザー様が事前に申告されたフォルダ名とファイル名が希望されていたファイル数が復元でき、再利用可能な状態で開けば成功とされるようです。

別の業者は、ユーザー様が事前に申告されたフォルダ名又はファイル名が1個でも復元でき、再利用可能な状態で開ければ成功とされるようです。

さらに別の業者は、ユーザー様が事前に申告された拡張子のファイルが1ファイル以上開けば、フォルダ名やファイル名が復元されなくても成功とされるようです。

さらにある業者は、セクター回収率が99%以上、90%以上、70%以上等様々です。

フォルダ名やファイル名が復元できていても、ファイルが開かなければ再利用は不可能です。

このような状態を、「復旧できた」というのか、「復旧できなかった」とうのか様々です。

データ復旧業者の定義としては、「フォルダ名とファイル名が、ツリー構造に復元できた場合」に復旧成功というのが定義です。ファイルが開けるかどうかは関係ないのです。

復旧済みファイルを1ファイルずつ開いて確認するサービスを提供されている業者は存在しません。コンピュータで簡易チェックする事はある程度可能ですが・・・あくまで簡易です。

当店はお申し込み時の個別契約となります。