状態を悪化させない為に、してはいけない事

データ復旧率を低下させない為には、「現状維持の状態でデータ復旧専門店へ依頼をする」が非常に重要である事をご認識下さい。経験と設備が無い業者や、ユーザー様ご自身でデータ復旧に挑戦される事は復旧料金を高額にしてしまう原因となります。

重要なデータを復旧されたい方は、最後の1回かもしれないチャンスを逃がさないために次の事にご注意下さい。

  • 今すぐ!電源を切る
  • 二度と電源は入れない
  • 再起動をしない
  • ネットの情報を信用しない(★重要)
  • 叩いたり衝撃を与えない
  • 修復を要求されても実行しない
  • フォーマットを要求されても実行しない
  • デフラグを実行しない
  • スキャンディスクを実行しない
  • ウイルス検索をしない
  • OSリカバリをしない
  • 再セットアップしない
  • パソコン販売店へ持ち込まない
  • パソコン修理店へ持ち込まない
  • パソコンメーカーへ送らない
  • コピー中にエラーで停止するのに再試行しない
  • ファイル削除後は直ちに電源を切る
  • 見積りの目的で預けて帰らない事(★重要)

既にやってしまった場合、元の状態には戻りませんので復旧率は低下します。

復旧料金はより高くなります。

パソコン販売店や修理店や設定業者ではデータ復旧はできませんし、死にかけのハードディスクにトドメをさされてしまう事となります。

スキャンされて痛んでしまったハードディスクは、データ復旧率が大幅に低下し、データ復旧料金も高額となります。

最悪の場合は記録メディアに傷が付き、復旧不可となります。

状態が悪化する前に「パソコンデータ福岡」にデータ復旧を依頼されて下さい。

ハードディスク交換などパソコンの修理はデータ復旧成功後にして下さい。


初心者マークデータ復旧サービスとは?

「データ復旧サービス」の目的はデータの再利用です。

障害機器の再利用ではありません。

トラブルの原因調査ではありません。

破損ファイルの修復ではありません。

OS(WindowsやMac-OS)は起動を保証しません。

ハードディスクの交換修理ではありません。

  • 今!パソコンの操作を誤って大切なデータを削除してしまった。(時間が経過していない事)
  • 突然、OS(WindowsやMAC-OS)が起動しなくなった。
  • 外付けハードディスクがパソコンで認識しなくなった。
  • USBメモリーが折れた。曲がった。
  • SDメモリーの画像が突然見えなくなった。

等、トラブルが発生したメディア(データ記録機器)のデータを納品用メディア(外付けハードディスクやUSBメモリー等)にコピーし、パソコンでデータの再利用ができるように復旧するサービスです。

部品の交換が必要ならデータ復旧できる迄一時的に簡易修理しますが、障害機器の再利用が目的ではありません。

復旧済みデータの再生機器はパソコンに限ります。

復旧済のデータに対応したアプリケーションソフトウェアがパソコンにインストールされている事が前提です。

デジカメの画像データもビデオカメラの動画データも、パソコンで閲覧可能な状態にする迄がデータ復旧サービスの範囲です。

復旧したデータをデジカメやビデオカメラに戻すサービスはデータ復旧の範囲ではありません。


PC修理とデータ復旧の違い

お問い合わせの中で最も多い内容は、「OSが起動しなくなりましたが修理はできますか?」というお電話です。

「OSリカバリー」や「ハードディスク交換修理」をすれば「パソコンが起動し、データは戻る」と思われている方も多いようです。

そこで「故障した機器の修理」と「データ復旧・復元」の違いを説明させて頂きます。

パソコンメーカーに修理を依頼される際、「データが保存されている」と申告されますと修理受付して貰えません。

逆に、「データは無い」と申告されますと全てのデータは抹消され、初期化されて戻ってきます。

もしデータが大切なら機器の修理を依頼する前にデータのバックアップをする事が必要なのです。

こんな時にご利用頂くサービスが「データ復旧・復元」です。

当店ではハードディスク交換修理とデータ復旧の両方に対応できますが、データ復旧が本業です。

「データ復旧は不要だけどパソコンの修理だけ」というご希望なら受付けしておりませんのでご了承下さい。


データ復旧とファイル修復の違い

データ復旧サービスとは、壊れたメディアに保存してあったお客様が作成されたファイルを新品のメディアへファイルコピーするサービスです。元々破損していたファイルは破損したまま納品します。ファイル修復は含まれません。

もし納品済みファイルが開けなかったり文字化けしても、データ復旧サービスの範囲外ですからデータの返品はできません。

ファイル修復サービスは、開けないファイルを開けるようにしたり、文字化けしたファイルをファイル単位で修復するサービスです。

例えばデジカメ画像の下部がグレー色で見えないファイルを見えるようにするサービスです。

データ復旧サービスとは別に、オプションとしてお受けできる事があります。


データ復旧と暗号化解除との違い

データ復旧サービスは暗号化されていたファイルを暗号化解除してして納品するサービスではございません。

暗号されていた場合は、パソコン・複合化キー・パスワード・CD等をご提供頂く必要がございます。「データ復旧料金」の他に「暗号オプション料金」が必要です。複合化に成功するとは限りませんので、むみやみに暗号化されない事をお勧めします。会社の管理担当者の方も障害が発生する可能性を想定されている事が重要です。暗号化すれば情報漏洩が防止できる訳ではありません。官公庁や上場企業で情報が漏洩しているのは多くは人の問題です。暗号化されているために、データ復旧料金+暗号化解除料金がご予算と合わず、過去復旧を諦められる企業様も多数いらっしゃいました。再度データを再作成されるのに膨大なコストがかかっているのです。どちらが得かを考えるところです。


お電話での見積りについて

お問い合わせで最も多いのがデータ復旧料金に関する内容です。
例えば「パソコンが壊れましたがデータ復旧料金はいくらですか?」
「外付けハードディスクが認識しませんがデータ復旧料金はいくらですか?」
殆どのケースで情報不足なのです。

復旧価格は以下の要素で決まります。

  1. メディアの種類
  2. インターフェースの種類
  3. フォーマット形式
  4. メディアの容量
  5. 症状
  6. ディスクの管理で見える情報
  7. 障害が発生した状況
  8. 発生後にされた事
  9. 他社診断の有無と作業内容と判定結果
  10. 何をすれば良いのか?
  11. ご希望納期は?
  12. その他

「軽度障害の復旧料金は安く、重度障害の復旧料金は高い」が基本です。
「論理障害の復旧料金は安く、物理障害の復旧料金は高い」が基本です。

もし一律にしますと、重度の方の復旧作業は復旧不可の判定となりますし、逆に軽度の方は2万円台で済むケースが10万円台の高額となります。

他社様で復旧可能な状態の場合は当店でも復旧できます。
福岡で当店より安い業者は存在しません。


受付時に10分で仮見積り

トラブルが発生したHDD等からデータ復旧を行うには、一般的に次の流れとなります。
仮見積価格にご納得頂いた後にお預かりし、データ復旧を開始させて頂きます。価格にご納得頂けなければ復旧作業は開始できませんのでキャンセルとなります。データ復旧作業開始後のキャンセルは違約金が発生します。最終結果が判明するのはデータ復旧がほぼ完了後です。

  1. 論理障害と物理障害の切り分け
  2. 部品交換など物理障害の対処
  3. イメージデータの抽出
  4. 論理復旧
  5. データ復旧結果判定
  6. 納品用メディアへの書き込み

上記【1】の作業が完了した時点で物理障害か論理障害かの切り分けができます。通常は受付時に判明する事が殆どです。
ハードディスクの容量が大きいモデル程時間がかかります。
不良セクター(読み出しできない箇所)が多ければ多い程時間がかかります。
この作業工程を省略した場合、復旧できるはずのデータが取り出せず、ハードディスクにトドメをさしてしまう原因となります。
ちなみにパソコンの修理屋さんは省略されています。その理由はデータ復旧専用設備を所有されていないからです。

【4】の作業が終わって初めて【納品可能なファイルのリスト】がご提供できるのです。
お電話で見積額の確定をご希望される場合は「上限価格」となり、殆どのお客様にとって不利益となります。
なお、「下限価格」を「下限」と言わず誘導するアク〇〇業者やボッタ〇〇業者が存在しますからご注意される事をお薦めします。


データ復旧は専門店へ

餅は餅屋!

データ復旧サービスはデータ復旧専門店でのみ可能な作業です。

経験・知識・設備などが揃って高復元率のデータ復旧ができるのです。

依頼業種を間違われますとデータ復旧できるはずのデータが復元できません。


A)メーカーで修理

パソコンメーカーのサポートセンターやコールセンターへ電話されるとパソコンに付属の診断ソフトを実行するように誘導されます。
もし、このプログラムを実行されますと痛んだハードディスクにトドメをさしてしまいます。
また、修復プログラムの実行を誘導されてもハードディスクにダメージを与える行為です。
パソコンメーカーの電話サポートスタッフさんはハードディスクやデータに関する素人集団です。

結局、データは復旧できず、修理預かりに誘導され平均2週間修理工場へ送られ、ハードディスクが物理的故障が確認されれば部品交換されます。
パソコンに保存されていた「あなたの大切なデータ」は消えて亡くなります。
データが保存されていたハードディスクという部品はメーカーが回収しお客様へは返却されないのが一般的です。
物理的故障が確認されなければハードディスクはフォーマット(初期化)されOSリカバリー(Windowsとドライバーとアプリのインストール)が実行されデータは消失しますので二度と戻りません。

起動しないパソコンをメーカーへ修理に出される前に大切なデータをバックアップ(待避)する作業が「データ復旧サービス」です。


B)販売店で修理

故障したパソコンを販売店で修理する事は殆どなくパソコンメーカーの修理工場へ送付されます。
メーカーへ送付される訳ですから、もしお客様が「大切なデータが入っている」と申告された場合、パソコンの修理受付は拒否されます。
逆に「大切なデータは入っていません」と虚偽申告の場合、修理から戻ってきた時には既にデータは消去後となり、大切なデータは二度と戻りません。復旧作業を行っても多くのファイルが破損データとしての回収のため再利用はできません。データ復旧サービスでは破損したファイルの復元は含まれていません。


C)設定屋で修理

パソコン設定屋さんは、パソコンを設定するのが主な業務です。
まだ正常に動作している古いパソコンから新規購入されたパソコンへのデータ移行はされますがデータ復旧や修理はされません。
間違ってデータ復旧を依頼すると受け付けはされるでしょうが大切なデータは戻りませんしハードディスクは壊されてしまいます。
データ復旧サービスと称して、市販の復元ソフトを長時間走らせたり、他のパソコンへUSB接続し不良セクターに遭遇した所でハードディスクは壊されてしまいます。
そのようなソフトウェアは論理障害専用であって物理障害には使用厳禁です。
パソコン設定屋さんの殆どは、大手業者さんがホームページで集客し、地域の下請けへ丸投げされていますので個人差がありますがデータ復旧とは業務内容が異なります。


D)修理屋へ依頼

パソコン修理屋さんでは物理的に壊れているハードディスクからデータの復旧はできません。
ハードディスクが故障していない場合のデータ救出が限界ですからデータ復旧はできません。
間違って注文されますと壊れかけのハードディスクにトドメをさしてしまう最悪の結果となります。
「1回のデータ復旧チャンス」を逃がしてしまいます。

修理店でデータ復旧ができない理由は、設備・知識・経験が無い事です。
ハードディスクのコピーマシンを使われてしる会社もありますがそのような機器はデータ復旧用ではありません。
正常なハードディスクから正常なハードディスクへのコピーには便利でな物ですが物理障害のハードディスクには使用できません。
不良箇所をジャンプできる物も有りますが、そもそもデータ復旧用として設計されていませんから動作が単純です。
例えば1セクターが不良なのに1024や10000セクター飛びこしたり、リトライ(再読み込み)を繰り返されそれが原因で壊れかけのハードディスクは力尽きて死んでしまいます。
パソコン修理屋さんの殆どは、大手の修理・設定会社さんがホームページで集客し、全国各地の修理屋さんへ丸投げされています。
技術や経験は個人差も大きく、データ復旧の知識や経験はないのが現状です。


障害発送後の注意事項

  • 設定屋や修理屋にデータ復旧を依頼しない。壊される事が有ります。
  • データ復元ソフトを実行しない。(物理障害用ソフトは市販されていません)
  • 障害のあるパソコンでネット検索しない。状態はさらに悪化します。
  • 電源の入り切りを繰り返さない。自然に回復する事はありません。
  • OSの再起動を繰り返さない。トドメをさす事となります。
  • システムの復元をしない。上書きとなり致命傷となります。
  • デフラグをしない。上書きとなり致命傷となります。
  • スキャンディスクをしない。壊れかけのHDDは亡くなられます。
  • ウイルス検索をしない。動作が遅いのは殆どハードディスクの劣化や故障です。
  • パソコンの診断プログラムを実行しない。(メーカーの誘導に乗らない)
  • もし落下したら、電源は絶対に入れない。
  • 叩いても回復しません。決して衝撃を加えない。
  • 基盤を交換しない。同型番でも復旧不可となります。
  • 開封しない。開封したHDDは即死します。
  • RAIDの順番を入れ替えないで下さい。復旧不可となります。
  • 【初期診断・無料見積り】に預けて帰らない事。診断と称して復旧作業を実行されますので状態が悪化します。
  • 初期診断直後の見積額が予算オーバーなら預けても意味がないので即持ち帰る事が重要です。
  • 削除されてから時間が経過していない事が成功報酬制の条件です。
  • 今直ぐに電源を切ってデータ復旧屋へご相談されて下さい。
  • 再度電源を入れるだけでもデータは上書きされ復旧を困難にします。

障害の種類

論理障害と物理障害に分かれます。

論理障害とは

ファイル構造などに異常があるものの機械的・電気的には故障していない障害です。
メディアは再フォーマットすれば再利用が可能です。
誤操作によるファイルの削除や誤フォーマット、ファイルシステ損傷、ウイルス感染による障害などです。

軽度論理

ウイルス感染やシステムファイル損傷等が該当します。

重度論理

突然ファイルやフォルダが見えなくなった場合の内、メディアが物理的に壊れたわけでは無い場合が該当します。フォーマットすればメディアは再利用できますがデータは消失します。
データ復旧装置に接続すれば必ずドライブを認識できます。認識できれば複製を作成し、論理復旧すればファイルの再利用が可能となります。

物理障害とは

機械的・電気的に故障している障害です。
メディアは壊れていますので再論理フォーマットしても使えません。

軽度物理

パソコンからハードディスクを取り出し、他のパソコンに接続してもドライブを認識できない場合の一部が該当します。
多くはデータ復旧装置に接続する事で認識できます。
物理的に読み出しできない箇所がある場合の内、部品交換をしなくてもデータが抽出できる場合が該当します。
複製を作成すれば解決する事があったり、その複製から論理的データ復旧を行う事で解決できます。

重度物理

データ復旧装置でドライブを認識しない場合が該当します。
多くはヘッド(データを読み取る部品)交換で解決できる事が多いです。
不良部品を特定しドナーメディアから部品を移植した後に複製ディスクを作成し、その複製からデータ復旧を行います。
データが保存されているプラッタという部品が反っていたり傷が大きい場合はヘッドを移植しても再度壊れますから、データ復旧不可の判定となります。


データ復旧業者の分類

A) データ復旧専門業者

  • 論理障害と物理障害の両方に対応している。
  • 中度から重度まで対応している。軽度で専門店に持ち込まれる事は殆どない。
  • 診断装置と復旧装置など設備が有り知識と経験がある。
  • 店により料金に大差があり、10倍以上の事も多い。
  • ホームページに掲載されている価格は下限価格である。「〇〇円~」との表記が多い。
  • ホームページに掲載の価格と実際の見積り価格にぶれが大きい会社が有る。
  • 宣伝広告量が多い業者程、データ復旧料金は高額の傾向があります。
  • 社員数が多い程データ復旧料は高額となる傾向があります。
  • 定額料金、固定料金店は、判りやすい反面、工数がかかる案件は「復旧不可」として返却される傾向があります。
  • 自作自演の「データ復旧業者ランキング」サイトを運営している。全国で10社程。
  • 自作自演のブログを掲載している。

A-1:重度障害特化型高額系

派手な広告はされないか少ない。
重度物理障害に特化したサービスを行っており多種の高度設備やドナーメディアの在庫で武装している分、復旧料は高額傾向。
ちなみにHDD1台のデータ復旧料の平均は70万円台。復旧率は良い。
海外企業と提携している。

A-2:重度障害が主の低額系

広告宣伝をしないか、又は少なくする事でデータ復旧料を抑えている。
重度物理障害の平均は20万円台~30万円。

A-3:中度障害が主の低額系

ホームページ以外の広告宣伝をしない。家賃が安い立地。少数の人員構成。ドナーメディアの在庫を持たない事で復旧価格を抑えている。物理障害5万円台~8万円をメインとしている。重度にも対応し上限は20万円前後。

A-4:ボッタク〇系

大量の広告宣伝を投下しページ上部に【広告】と表示される。
価格表を見ると軽度のメニューも存在するが、実際には軽度の物でも中度や重度の判定にされるため高額となる傾向。
HDD1台のデータ復旧料金は20~50万円。技術力は普通が多い。

A-5:アクト〇系

大量の広告宣伝を投下しページ上部に【広告】と表示される。
有名芸能人を広告塔に利用している。
TVメディア取材広告として利用している。
復旧成功お客様の声に掲載された人は架空の人物(モデルさん)
手口として超軽度のHDDでも重度の判定となる点ではボッタクリ系と同様です。

HDD1台のデータ復旧見積り料金は電話での問い合わせには「5000円~2万円でキャンセル自由」と嘘を言い、「引き取りの運送料が無料」である事を強調され、無料診断を申し込むと数日後に提示される実際の見積りは60~80万円。
ビックリしてキャンセルすると半額に訂正され、返却を希望されても預けたハードディスクは直ぐには戻らず、数日後に戻ってきても既に遅し。

1台毎に状態が異なるため、お電話だけでは見積りできないのがデータ復旧サービスですので、お電話で回答される価格だけで依頼先を決められますと、アク〇〇業者の落とし穴にはまり、せっかくの1回の復旧チャンスを逃してしまう結果となります。

多量のインターネット広告しているため自然検索結果より上位の広告欄に掲載される会社の一部が該当します。
評判を検索して多数のクレーム記事が見つかれば「火の無い所に煙はたたず」。
但し、会社名やサイト名や住所まで変更している事がある点にご注意下さい。


B) データ復旧と修理兼業

  • ソフトウェアを利用し軽度の論理障害のみ行っている。
  • 物理障害は【データ復旧不可】として返却される。
  • データ復旧料が「9,000円~」や「定額3万円台」と広告している。
  • 「物理障害対応」と広告していても軽度のみに限定されている。
  • クローンを作成せずに障害ディスクから直接データ復旧を試みている。

C) パソコン修理屋

  • データ復旧と表記していても実際にはデータ移行とデータ救出のみに限定している。
  • 論理障害の軽度のみ対応しているがデータ品質が悪い。
  • 物理障害対応の診断及び復旧設備は無い。
  • 物理障害に対応できる知識や経験が無い。
  • 物理障害の場合には状態が悪化し復旧のチャンスを失う。

D) パソコン設定屋

  • データ移行のみ(正常な旧パソコンから、新パソコンへコピーするだけの作業)
  • 「データ移行」の事を「データ復旧」と勘違いされている業者が多い。
  • データ復旧の知識・経験・設備が無い。
  • 診断を依頼しても診断方法が判らないスタッフが殆ど。

E) パソコン販売店

  • 名前の通り販売店なので、データ復旧設備も知識もありません。
  • 受付後に他社へ依頼されています。
  • 診断を依頼されても診断ができない。

F) パソコンメーカー

  • 修理を受付されるメーカーとされないメーカーがあり、自社内にデータ復旧部門はありません。
  • メーカーによっては修理とデータ復旧をセットで受付し他社に依頼されていますので「超ビックリ価格」

まとめ

広告量が多い業者程データ復旧料も高額

復旧料金を掲載していない業者はデータ復旧料が高額

「5000円~」と上限の記載が無い会社はデータ復旧料が高額

出張料金が無料の会社はデータ復旧料が高額


データリストは危険な事も

データリスト(ファイルリストも同じ意味)を提供する事を特徴に記載されている会社は多いですが、提供するタイミングが問題となります。
そもそも「データリストとは?」。復旧作業が完了後に納品が可能なフォルダ名やファイル名を記載したテキスト形式又はCSV形式の情報です。
このリストに、データ復旧を希望しているファイル名が存在すれば、そのファイルは再利用ができる可能性がある事になります。
逆にそのリストに無いファイルは納品できないファイルです。
希望されているファイルがリストに無い場合に無料でキャンセル可能かどうかは業者により異なり、お申し込み時の契約事項です。
提供のタイミングについてですが、データ復旧作業が完了後、納品用ハードディスク等にコピーする直前で初めて作成できる物です。
従いまして、データ復旧が終わっていない段階でリストを作成すれば大切なデータは二度と戻らなくなる危険があるのです。
「リストを見て復旧を依頼するかどうかを判断頂けます」という業者は大変危険な事をしているか、
又は、元々壊れていない状態か、それに近い状態だったか、
初期調査や初期診断と称して実は既にデータ復旧作業や修復作業が終わっている事になります。
疑問のある方は、ご自身でご判断下さい。


リストは再利用可能なファイル?

提供されたリストに有っても、実際に納品されたファイルが開けなかったり文字化けしていたりする事がよくあります。
それがデータ復旧なのです。データ復旧サービスでは、開かないファイルや文字化けして再利用できないファイルを再利用
できる状態にするサービスではないのです。
当店では、お客様の希望があれば「オープンテスト」と呼んでいます「ファイルの動作確認作業」を行う事もできます。
但し例外があります。ファイル削除やフォーマットによる消失はオープンテストの対象外とさせて頂きます。
特殊な拡張子のファイルはオープンテストの対象外となります。
このサービスで安心してご注文頂けると思いますので、当店を選択される事をお薦めします。


データ復旧チャンスは1回

「診断見積り迄が無料」を特徴とされているデータ復旧業者さんが殆どですが、有料の業者は見当たりません。
しかし、データ復旧が成功した際の料金は各業者により何倍も異なります。
他業者で 「復旧不可」 と判定されたメディアでも、復旧できる可能性はあります。但しパーツ交換や開封されていない場合に限ります。
他業者で 「復旧可能」 と判定され、見積が高額だった為に、お客様都合でキャンセルされた場合は、その店以外の他店で
は復旧ができない可能性があります。
技術力とは無関係です。


納品データ容量

メディアの種類と障害の状態によっては、必要なデータだけ納品できる事があります。
「復旧料金が安くなる復旧作業」と、「安くならない復旧作業」があります。
同じ設備を利用し、同じ復旧作業時間なら安くなりません。
障害メディアから納品用メディアに直接ファイルコピーできる障害は、納品データ容量が少ない程短時間で済みますので、その分安くなる事があります。
一般的なデータ復旧作業は、障害メディアから正常なメディアへイメージコピーをした後にデータ復旧作業を行いますので、復旧料金はメディア容量に依存します。


「無料=安い」と思っていませんか?

「出張料は無料」「引き取り出張料は無料」、「出張診断料は無料」、「出張復旧作業料は無料」、「復旧成功後のキャンセルは無料」「納品用メモリープレゼント」と、広告をされている店が有ります。
この点について当店からのコメント
このような業者さんは全て復旧料に加算されています。復旧料できっと驚かれる事でしょう!
広告に、復旧料金が「xxx万円から」 とボカシたり最低料金だけの表記と推測します。固定料金や定額と記載が有っても実際には最低料金の事です。
ちなみに県内の出張料がなんと実質10万円の計算になります。
貴方は、このような表記で安心できますか?誇大広告といえます。
当店は明朗会計です。当店とお客様の両方のメリットもデメリットも隠さず記載しています。


固定料金や定額は存在しません

【固定料金】や【定額】を特徴とされているサイトをよく見かけますが、良くご覧ください。
それは、限定コメント付きです。例えば【軽度の場合】という意味です。
実際に固定料金の業者は皆無なのです。
絶対に裏があります。


料金は〇〇万円~は意味が無い

データ復旧業者のホームページには、どこも料金表が掲載されていますが、〇〇万円~という表記が殆どです。
これは、上限は無く無限大という意味です。
HDD1台のヘッド交換が80万円一律の業者や100万円を超す額を請求するデータ復旧業者があります。


復旧作業料金の他に必要な料金

  • 故障機器の解体・再組立に長時間(20分以上)を要する
  • 液晶ディスプレイ(NECは無料)内蔵パソコン
  • iMACで2014年以降のモデル
  • MAC Bookで2015年以降のモデル
  • データ納品用メディア品代(USB外付ハードディスク又はUSBメモリー)
  • 消費税(個人様は無料)

出張について

会社のルールで機器の持ち出しが許可されていない企業ユーザー様へは出張復旧が可能な場合がありますが、出張データ復旧サービスはお薦めしません。
・スケジュールや復旧機器が空いている場合に限ります。
・復旧できない場合でも費用(出張料金+復旧設備搬入料金等)を請求させて頂きます。
・出張迄に日数がかかる場合があります。
・見積りが予算オーバーの場合はキャンセルとなりますが距離に応じた出張料金は発生します。
・データ復旧作業専用の個室をご準備下さい。作業内容に応じたスペースと電源容量。
・作業途中で絶対に停電しない環境。
・夜間にも作業部屋への出入りができる環境。
・仮眠スペース。
・他社様の多くは、「出張料金が無料」と称して実際には復旧料金に合算請求されており、実質の出張料は近距離でも10万円以上の計算となるようです。

A)出張料金及び
出張予定日当日にキャンセル
基本5km迄5000円+1km毎1000円
B)診断作業のみ A+B 2,000円/20分毎
C)出張先で軽度復旧 A+C 通常価格の2倍
D)中度物理障害 A+D 引き取り
E)重度物理障害 A+E 引き取り

解体オプション

データ復旧の見積もり診断の為には、ハードディスク(HDD)等の記録メディアをパソコンやケースから取り出す必要がありますが、 「自分では無理」という方は、当店で代行できる事があります。

ハードディスクの取り出し口が無いモデルやリスクが有るモデルは「解体料」が有料となる事があります。

再組立をご希望の方は、お受け出来ない事があります。
逆に、再組み立てを希望されず廃棄処分される場合、「解体料」が無料です。

機器に付属の説明書にメディア取り出し方法写真やイラストが記載されていないモデルの場合、メーカーや販売店ではメディアを取り出す事を認めていない事があるようです。

ケースの解体に同意頂けない方は、データ復旧の診断・見積り作業は不可能ですので中断し返却となります。


納品用機器オプション

データ復旧したデータは、納品用機器(CD/DVD/USBメモリ/ハードディスク等)に保存して納品させて頂きます。
価格は家電量販店の時価となります。価格がご心配な方はお客様ご自身で購入直後の物をお持ち込み下さい。
購入直後であっても「中古品や開封した形跡のある物」はお預かりできません。

キャンセルについて

まず、お電話で無料診断ご予約時、復旧できた場合の最低料金をご案内させて頂きます。

現物を診断後に仮見積料金と納期目安を提示させて頂きますが、ご予算をオーバーしている場合、その時点でキャンセルをされて下さい。

出張の場合、理由に関係なく出張料を請求させて頂きます。出張での診断の場合、理由に関係なく診断時診断料を請求させて頂きます。ご来店での診断ではキャンセル料は発生しませんが、但し同一メディアは1回のみとさせて頂きます。

復旧作業開始後のキャンセルは利用規約により違約金が発生します。
但し、お申し込み時に契約済みの条件が満たせない場合はキャンセルが可能です。

例えば【合見積】や【保険会社提出用途】等、【キャンセルの可能性が高い】と判断しました復旧作業はお受けしていません。発注を伴わない見積書の発行は有料ですが後日発注時には返金します。

データ納品後の返品はいかなる理由があっても対応できません。


受付できない例

  • スマートフォン
  • タブレット
  • 再組み立てが困難な薄型モバイルパソコン
  • メディアが取り外しできない構造(eMMC/一部のSSD)
  • お申込者と所有者が異なる(但し代行ビジネスの方除く)
  • フォーマット(初期化)後に上書きした
  • ファイル削除後に時間が経過している
  • 障害機器の爪が折れたり傷がつく事を了解頂けない
  • 症状だけで診断見積りを要求される
  • 同意書にサインを頂けない
  • 解体の手順の習得のための見学が目的と思われる
  • データ復旧の見込みが無い
  • データ復旧業者
  • 最低料金に了承頂けない

診断見積料が無料の条件

  • 他社で修理・修復・開封されていない事
  • 1案件2台迄(RAIDは4台迄)
  • 1案件1回限り
  • ファイルの削除後にダウンロードされていない事
  • ファイルの削除後にインストールをされていない事
  • ファイルの削除後に上書き保存されていない事
  • ファイルの削除後に電源の入り切りをされていない事
  • ファイルの削除後にインターネットに接続されていない事
  • 解体が困難な設計で無い事
  • ノートパソコンでHDD取り出し口が無いモデル(A4サイズより小さい/薄型モデル/モバイルの一部)
  • 市販されている工具で解体できる事
  • 一般的な障害機器
  • 一般的なインターフェース
  • その他、仕様が一般的なもの
  • 暗号化されていない事(不明なら機器メーカーで確認されて下さい)
  • セキュリティでロックされていない事

自作自演のブログにご注意

「データ復旧業者ランキング」や「データ復旧会社を比較」や「データ復旧の口コミ」など、20サイト以上がアップされていますが、パソコンデータ福岡ではこのようなユーザーを騙したり間違った情報を掲示するブログやホームページには一切参加も協賛も致しません。

近年増加傾向のこのようなサイトは、協賛金を要求するタカリ屋やデータ復旧業者の自作自演です。

このような悪質なサイトの見分け方ですが、住所や電話番号を記載されていません。
記載されていても架空の住所と電話番号です。

「Yahoo知恵袋」や「goo教えて」等の質問・回答サイトも殆どが自作自演です。


宣言

お客様の会社名を広告に利用しません

データ復旧業者の多くはホームページでお客様の法人名を公開されています。
当店は、裁判所・警察などから強制的に開示を求められた場合を除き一切公開しません。
業者の一部には「公開の許可を得ている」と記載してある業者もありますが、実際には許可を得ずに勝手に掲載されている業者があります。


押し売りは致しません

某社の場合、データ復旧の診断見積りの際、関係の無いサービスを押し売りされたり、抱き合わせ販売をされるそうですが、当店は売り込み行為を致しません。


脅し営業は致しません

某他社の場合、脅し営業をされている業者が存在します。
「メニューが複数有り、高額メニューを選択されない場合データ復旧率が下がる」とか、
「早く決断しないと時間の経過によりデータは消失に向かっている」等、脅すような営業は致しません。


発送方法

宅配便

佐川急便はトラブルが最も少ないです。
ヤマト運輸は稀にトラブルが有ります。
郵便局のゆうパックではパソコンやハードディスクやメモリー類の情報家電機器は(株)日本郵政さんが決められた規約違反となるそうです。
ハードディスクは必ず十分な梱包の宅配便でお送り下さい。
(発送前にご予約が必要です。送り先住所をご案内させて頂きます。)
運送代は元払いでお願いします。
データ納品時の運送代は当店で負担できる事があります。


郵送

郵便局扱いのサービスの殆どはメモリーやハードディスク等の情報家電機器は受付が禁止されています。

佐川急便又はヤマト運輸は問題ありません。
但しメール便は日数がかかるようです。


お支払い方法


個人の方、及び、個人事業主の方は、現金/銀行振込/カードでお願いします。
VISA/MasterCARD/AmericanExpress/JCB/Diners。

個人様でデータ復旧料の見積額が高額の場合、一部を前金でお願いする事があります。理由は引き取りに来られない方があるためです。詳細は無料診断の受付時にご案内させて頂きます。

一部の法人様、官公庁、学校法人、医療法人、その他公的機関の方は、納品後の銀行振込に対応できますから、名刺と顔写真付の公的身分証明書をご持参をお願いします。

現金が出金できない法人様で銀行振込でのお支払いをご希望の場合、手数料はお客様負担とさせて頂きます。無料診断のお申し込み時にお申し出をお願いします。