SSDのデータ復旧料金についてご案内させて頂きます。

SSDのデータ復旧

薄型モバイルパソコンのSSDは破損なしでの解体が困難ため無料診断の対象外となります。

テレビ一体型パソコンのSSDは破損なしでの解体が困難なため無料診断の対象外となります。

ご注意:ファイル削除

Windows7以降、且つSSDはファイル削除後パソコンを通電したまま10分以上が経過したら復元できません。秒単位で早く電源を切って下さい。SSDは成功報酬での受付はしていません。

ファイル削除後、データ復元ソフトをダウンロードされたりインストールされたら、さらに復元できないようトドメを挿した事になります。

そもそもSSDはHDDに比較して復旧率は大幅に低いです。SSDの仕様です。

解体・再組立料

無料診断 無料再組立
ノートパソコン
モバイルパソコン
タブレット

・ノートパソコンとは、筐体サイズA4以上、画面14~17インチ
・モバイルパソコンとは、筐体サイズA4サイズ未満で薄型、画面10~13インチ
・タブレットとは、キーボードなし(近いモデル含む)

軽度障害の復旧料金

対象:論理障害のSSD

  • システムファイル損傷
  • ファイルシステム損傷
  • ウイルス感染
  • パーティション削除直後
  • クイックフォーマット直後
  • コントローラー故障
  • メモリーIC故障
円(税別)
SSD容量/端子 SATA mSATA m.2 PCIe
miniSATA B/M/BM
256G HDD料金

+5,000

+10,000 +15,000
512G
1T

・薄型モバイルパソコン及びテレビ一体型パソコンからSSDを取り外さずに持ち込みされた場合、解体料が見積となります。ネジ21本以上のモデルは解体せずに復旧を試みます。

・SSDはSATAを除き規格統一されていないためHDDより割高となります。
・解体が困難なためSSDが取り外せないパソコンはオプションとなります。


物理障害の復旧料金

  • 不良セクター等メモリーIC劣化
  • 基板故障
  • コントローラーIC故障
  • メモリーIC故障分

円(税別)

SSD容量 開封 開封解体
128G~ 12万~ 見積又は復旧不可

MAC特有のオプション

・MAC-OSの起動パスワード在り
・MACのTimeMachineデータ
・MACのキャッシュデータ
・MACの場合、フォルダ名文字数+ファイル名文字数がOSのルール内に限ります。
・障害SSDがHFS+/APFS
・納品用SSDがHFS+/APFS(NTFS/FAT32/exFAT以外)


受付できないトラブル

  • データ復元ソフトで復元・修復してしまった(上書きとなり復旧失敗です。復旧できません)
  • フォルダやファイルを削除した後、10分以上経過した
  • 削除やフォーマット後、ファイルを保存してしまった

キャビ解体

特殊なパソコンの解体(SSDを取り外すのが困難なモデル)はリスクを伴います。
薄型パソコンやB5サイズパソコンはSSD取出蓋が無いモデルが多くオプションです。
PanasonicのモバイルPCやMACの多くは特殊オプションです。


インターフェース:mSATA

  • 端子仕様:mSATA
  • 幅:29mm(型番の前2桁)
  • ピン数:18+8 (約15mm+7mm)
  • 電圧:3.3V
  • 型番:THNSNF256GMCS 等

SSDの取り外しが困難なパソコンの解体はオプションです。
東芝はこのタイプが多いようです。


インターフェース:M.2 B-key

  • 端子仕様M.2(NGFF-B)
  • 幅:22mm(型番の前2桁)
  • ピン数:28+5
  • 欠ピン:12-19
  • インターフェース:PCIe×2  SATA
  • 電圧:3.3V
  • NGFF2230/2242/2260/2280(最多)
  • マザーボード:Socket 2

薄型パソコン(Windows)はこの仕様(M.2-B/M)の料金となる事があります。

幅は「12 / 16 / 22 / 30mm」の4種類、長さは「16 / 26 / 30 / 38 / 42 / 60 / 80 / 110mm」

M.2 SSDの「B key」は「SATA接続」の物が多い。

速度は遅い物が多い。

低温の物が多い。


インターフェース:M.2 M-key

  • 端子仕様M.2(NGFF-M)
  • 幅:22mm(型番の前2桁)
  • 欠ピン:59–66
  • インターフェース:PCIe×4  SATA
  • NGFF2230/2242/2260/2280(最多)
  • マザーボード:Socket 3

M.2 SSDの「M key」は「PCIe」接続の物が多い。

速度が早い物が多い。

高熱の物が多い。


インターフェース:M.2 B+M-key

  • 端子仕様M.2(NGFF-B+M)
  • 欠ピン:
  • インターフェース:PCIe×4  SATA
  • マザーボード:Socket 2でも3でも対応

インターフェース:U.2

  • 最新のインターフェースのようです。
  • あまりにも仕様の変更が多く混乱しています。復旧設備の買い増しも大変です。

インターフェース:Apple専用26PIN

  • ピン数:18+8
  • 対象モデル:2010~2011年 MAC Book A1369 / A1370

  • ピン数:18+8
  • 対象モデル:2012年 MAC Book A1465/A1466

解体料:見積り


インターフェース:Apple専用28PIN

  • ピン数:16+12
  • 接続規格:PCIe
  • 対象モデル:2013年以降MAC Book A1502

解体料:見積り


SSD 重度障害

  • 物理的に壊れているSSDの多く。
  • コントローラー/基板等の故障。
  • メモリーチップ故障の場合は復旧不可です。(他業者も同様)
  • SSD専用復旧装置を利用します。
  • 以下は目安です。SSDの重度はHDDと異なる仕様につき見積りに日数を要します。
PC解体料 見積り
PC再組立料 見積り
初期診断料 無料
SSD重度調査費 5,000円

ハードディスクの代替メディアとしてSSDが搭載されているパソコンが増加しています。

SSDとは? Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略です。

2015年以降に販売された安価なSSDは、第3世代のSSDが多いです。
2019年から、さらに安価な第4世代モデルのSSDが販売されています。

安価なSSDに大切なデータを保存されるのは危険な事です。

SSDは速度が早いので起動用として利用されるのには向いていますがデータ保存には不向きです。

既に障害が発生してしまった方がこのページを閲覧されている可能性が高いと思いますが、重度物理障害が発生してしまったSSDは殆ど復旧できないメディアです。復旧できても超高額で現実的な価格ではありません。

ハードディスクの場合は死ぬ前に不安定な動作となる事が多いので気づきやすいのですが、SSDの場合は突然死します。しかも短期間に死んでいます。M.2は特に寿命が短い。

このサイトのデータ復旧料金は、暗号化されていない事が条件です。暗号化の申告が無く申し込みされた場合、長時間の無駄な復旧作業をする事となりますから「お客様都合のキャンセル」とさせて頂き3,000円(税別)請求させて頂きますので、法人ユーザー様はIT管理担当者へご確認の上でお持ち込み下さい。


SSDの基礎知識

SSD 最近ではハードディスクに替わる次世代のメディアとしてSSDが注目されており小型・薄型モバイルパソコンを中心に利用が拡大傾向です。
衝撃には強いですが・・・。
最近のSSDは寿命が短い。特に2015年以降発売されたモデル。
壊れると復旧は困難!
復旧出来てもHDDより割高となります。
仕様も統一されていなく多くの仕様が存在します。
いずれにしましてもハードディスクの様に簡単にデータ復旧ができない分、高額となります。
他社で「復旧できない」と判定されたSSDでも諦めずにご相談下さい。
  MAC Book ProやAirの2013年モデルに搭載されていたPCIeのSAMSUNG製SSD。
MACのSSDは何度も仕様が替わっています。マザーボードに直付のSSDはデータ復旧できません。

NAND型SSDの種類

メモリーチップには、NOR型とNAND型が存在します。
SSDには、NAND型が使用されています。
NAND型メモリーチップには以下の記録方式が存在します。

  • SLC(Single Lebel Cell)
  • MLC(Multi Level Cell)
  • TLC(Three Lebel Cell)
  • QLC(Quad Lebel Cell)

最小単位はセルとよばれるもので、SLCの場合は1セルに1bitが記録されます。
MLCは1セルに2bitが、TLCは3bitが、QLCは4bitが記憶されます。
4つの違いには以下の要素があります。

  • 読み書き速度
  • 信頼性
  • 価格
    • 速度の点では、SLC→MLC→TLC→QLC の順
    • 信頼性の点では、SLC→ MLC→TLC→QLC の順
    • 価格の点では、高い方から、SLC→MLC→TLC →QLCの順です
  • TLCやQLCのSSDはエラーが多い。
    データ復旧時にはメモリーチップから直接データを読み出しますが、TLCの場合MLCに比較してエラーが多いのでデータ修復に超時間がかかります。ちなみに1GBあたり1時間以上かかる事が多くSSDの復旧作業時間の殆どはエラー修正時間です。
    データ復旧業界の最近の傾向としてSSDのデータ復旧料金が高くなっていますがその理由は、エラーが非常に多いTLCタイプのNAND型メモリーを搭載した安価なモデルに人気があるからです。


    SSDの寿命

    使用回数(書き換え回数)はメーカーの企業秘密とされており各社公開されていませんが、設計上寿命回数はSLCが10万回、MLCが1万回、TLCが1000回、QLCが500回とされているそうです。

    使用されずに保管されていた場合も劣化は進むそうですが、ちなみにSLCの設計寿命は10年、MLCは5年、TLCは3年、QLCは2年という意見があります。実使用での寿命はSLCが6年、MLCが3年、TLCが2年、QLCが1年のようです。

    記録された時の温度と保存されている温度にも関係するそうです。
    安価なSSDに長寿命を求めるほうに無理があるようです。

    結論:大容量の割に安価なTLCやQLC仕様のSSDは寿命が短いので使用しないようにしましょう。速度が速いだけです。


    ご注意

    • スマートフォンに内蔵のメモリーは対応していません。
    • タブレットに内蔵のメモリーは対応していません。
    • サーフェースなど、記録メディアが取り外せないモデルは対応していません。
    • 超薄型パソコンでは特殊な取り付け方をされているSSDが有りキャビの解体が困難なモデルが多く存在します。ユーザー様ご自身では解体が無理なモデルは当店で代行させて頂く事があります。但しリスクを伴いますので同意が必要です。
    • SSDをポータブル用ケースから取り出すのにケースを解体する事があります。そのケースは再度利用できない事がありますが当店は一切の責任を負いません。
    • SATAインターフェース(ハードディスク標準仕様)を持たないSSDは料金が割高となります。
    • Appleは毎年端子の仕様を変更しており特殊仕様(規格外)の物が多いため汎用品と互換性が無くデータ復旧が困難ですが復旧はできる事があります。
    • SATA/mSATA/miniSATA/M.2/MAC専用2010年,2011年,2012年/2013年/2014年/2015年/PCI-Expressにも対応できます。
    • SONYの超薄型ノート型PCはSSD2個をRAID0で構築されたモデルがあります。データ保護の点からは危険なモデルですから使用されないようにしましょう。2台内蔵構成はRAID1に変更しましょう。

    SSDの場合、解体に特殊な工具が必要なモデルが多く有ります。

    そもそもSSDモデルは解体を想定されていません。

    お客様都合のキャンセルは解体料兼再組立料金が必要なモデルが有ります。

    iMACの2014年以降モデルは無料での解体は対応していません。

    iMACの2014年以降モデルは元の状態での返却を保証していません。

    MAC Bookの2016年以降モデルはSSDがマザーボード等の基盤に直付けされている事がありますが、物理障害ならデータ復旧できません。

    データ復旧後に廃棄処分を希望される際は全モデルが解体料も廃棄処分料も無料です。


    SSDの特徴

    • Windowsの起動時間もハードディスクと比較して半分。
      (機種により大差が有ります)
    • ショックを与えても故障しにくいのでノートパソコンに最適。
    • バッテリーの消費が少ないのでノートパソコンに最適。
    • 大きなファイルを少ない頻度で書き換える用途に向く。
    • 書き換え回数に限度がある。
    • 一時的に動作が停止する時がある。(モデルによる!?)

    m.2 SSDのKey ID

    インターフェース「M.2」 規格の名前ですが、Key ID が複数定義されています。ピンの位置及び対応しているインターフェースが異なります。

    Key ID には 「A」~「M」の定義があり、M.2 SSD では 「B」と 「M」 が利用されます。

    B-Keyは欠けピン場所が12-19、インターフェースはPCIe x2/SATA/USB 2.0/USB 3.0/HSIC/SSIC/Audio/UIM/12Cです。
    M-Keyは欠けピン場所が59-66、インターフェースはPCIe x4/SATAとなります。早い。


    m.2 SSDの情報まとめ

    • サイズは、幅22mm×長さ80mmの「Type 2280」が多い
    • SATA接続のSSDととPCIe接続のSSDがあり、「M.2 SSD(PCIe)」のほうが速い
    • PCIe接続のSSDにはAHCI対応とNVMe対応があり、「NVMe対応」のほうが速い
    • 主流のSSDはNVMe対応のM.2 SSD(PCIe)
    • PCIe接続のSSDは、SATA/PCIe両対応のスロットへ取り付ける
    • PCIe接続のSSDは、熱対策が必要
    • M.2のSSDとSATAのSSDは認識しないモデルがあるので注意

    データ復旧対応モデル

    MacBook Pro

    2013年モデル

    (型番)A1398 A1502 (ME864 ME865 ME866 ME293 ME294)

    2014年モデル

    (型番)A1502 A1398 (MGX72 MGX82 MGX92 MGXA2 MGXC2)

    2015年モデル

    (型番)A1502 A1398(MF839 MF840 MF841 MGXA2 MGXC2)

    MacBook Air

    2010~2011年モデル

    (型番)A1369 A1370

    2012年モデル

    (型番)A1465 A1466 (MD223 MD224 MD231 MD232)

    2013年~2014年モデル

    (型番)A1465 A1466(MD711 MD712 MD760 MD761)

    2015年モデル

    (型番)A1465 A1466(MJVM2 MJVP2 MJVE2 MJVG2)


    データ復旧可能なSSD型番

    バッファロー
    • SHD-NSUM30G
    • SHD-NSUM60G
    • SHD-NSUM120G
    • SHD-NSUM32G
    • SHD-NSUM64G
    • SHD-NSUM128G
    SAMSUNG
    • MCBQE32G5MPP-0VA
    • MCCOE64G5MPP-0VA
    • AMCAQE32G5APP-0X
    • AMCBOE32G8APR-0X
    • MZ-CPA25610A1
    Transcend
    • TS8GSSD25-S
    • TS16GSSD25-S
    • TS32GSSD25-S
    • TS64GSSD25-S
    • TS8GSSD25S-S
    • TS16GSSD25S-S
    • TS32GSSD25S-S
    • TS64GSSD25S-S
    • TS32GSSD25-M
    • TS64GSSD25-M
    • TS128GSSD25-M
    • TS32GSSD25S-M
    • TS64GSSD25S-M
    • TS128GSSD25S-M
    • TS192GSSD25S-M
    • TS32GSSD18M-M
    • TS64GSSD18M-M
    • TS128GSSD18M-M
    OCZ
    • OCZSSD2-2C30G
    • OCZSSD2-2C60G
    • OCZSSD2-2C120G
    • OCZSSD2-2C250G
    • OCZSSD2-1C32G
    • OCZSSD2-1C64G
    • OCZSSD2-1C128G
    • OCZSSD2-1VTX30G
    • OCZSSD2-1VTX60G
    • OCZSSD2-1VTX120G
    • OCZSSD2-1VTX250G
    • OCZSSD2-1APX60G
    PhotoFast
    • PF18Z32GSSDIDE
    • PF25P32GSSDIDE
    • PF25P64GSSDIDE
    • PF25P128GSSDIDE
    • PF18Z32GSSDZIF
    • PF18Z64GSSDZIF
    • PF18Z32GSSDIDE
    • PF18Z64GSSDIDE
    • PF18T32G50SSDIDE
    • PF18T64G50SSDIDE
    • PF25S32GSSD
    • PF25S64GSSD
    • PF25S128GSSD