Buffalo製の家庭用NASはLinkStationシリーズとして販売されていますがHDDが物理障害となった場合HDDをフォーマットしても正常動作しません。選択肢は3つ。

1:メーカーにHDD交換修理を依頼する。

2:Buffaloから販売されている純正のHDDを購入し自分で交換する。

3:バルク品のHDDを購入し自分で交換する。

上記1の、問題点は、価格が高い事。新品を購入した方が安くなりますので修理の意味はありません。

上記2の問題点は、ファームウェアのインストールには知識と経験が必要。

上記3の問題点は、2と同様。

つまり、純正のHDDはバルク品の2倍以上の価格ですが中身はバルク品と同じです。紙箱に入っているだけです。

WesternDijital製のREDシリーズが使われている事が多いようです。

純正なのでファームウェアがインストール済みだと勘違いして購入する人が多いようです。

 

ここで、このブログをご覧頂いたプレゼントとしてHDD交換の方法をご紹介します。

HDD容量が小から大へ交換する場合は、多くのサイトで紹介されていますが、HDD容量が大から小へ交換する場合の方法は見当たらないようです。というより、不可能と書かれています。

データパーティションのフォーマット形式はXFSなので仕様としてできない。というサイトが多いです。

 

本当にできないのでしょうか?

結論から書きますと、できます。

手順は以下の通り。

1:正常に動作している大容量HDDのデータパーティションの容量を縮小する。

2:XFSでフォーマットする。

3:小容量のHDDへクローンする。

4:Buffaloより最新のファームウェアをダウンロードする。

4:アップデートを実行する。

5:80GBのHDDの場合、約30分程度で完成する。

以上です。