データ復旧サービスのパートナーを募集

対象業者様一覧

  • パソコン設定業者様へ
  • パソコン教室様へ
  • 事務機販売業者様へ
  • プリンターメーカー様へ
  • 医療機器メンテナンス会社様へ
  • 大学のPCシステム指定業者へ
  • ITインテグレーター様
  • ITソリューション様

仲介ビジネスのお薦め

電話するだけの紹介ビジネス

御社の顧客からデータ復旧の依頼があったが対応できないと判断された場合、ユーザー様の連絡先を教え頂くだけであとは全て当店でユーザー様と直接商談させて頂きます。紹介手数料をお支払いします。
データ復旧初期診断⇒見積⇒復旧作業⇒結果報告⇒決済⇒納品
電話1本だけで手間がかかりません。
回収決済リスクは当店が負います。クレーム対応は希望があれば3者のお話し合いで行います。
紹介手数料はユーザー様から入金後に入金額の10%、又は1万円を限度に銀行振込させて頂きます。

受け渡しと決済する仲介ビジネス

データ復旧・復元サービスをされていない業者様に限ります。
データ復旧作業以外を全て御社で行って頂きます。
ユーザー様宅へ訪問⇒筐体の解体⇒持込⇒決済⇒納品の流れとなります。
当店とユーザー様は直接連絡をとりません。クレーム対応や回収事故のリスクは負って頂きます。
仲介手数料として20%、又は2万円を限度に銀行振込させて頂きます。

クローンサービスを利用

不良セクターがあるHDDはパソコンでドライブを認識しなかったり、認識した場合でもパーティションをマウントができないためクローン作成やイメージデータ回収ができない事も多いと思います。御社様はそんな時どうされていますか?
大手さんへデータ復旧業者様へ依頼されれば、開封処置が必要としてパーツ交換修理される事が多いようです。
そんな時、「パソコンデータ福岡」の「クローンサービス」をご利用されませんか?
ディスククローンでもPC-3000イメージでもddイメージデータでも結構です。
データ回収不可能な物理不良セクターを除き、1セクターも残さずに回収します。
dd等で回収できないような論理リードエラーは、完全に回収できます。
クローンディスクでHDDを納品しますので、後は御社で論理復旧して頂ければ、解決します。
但し、「その後、論理復旧したけど、ユーザー様のご希望のファイルが見つからなかった」などのクレームには対応できません。

仲介報酬額

ユーザーの紹介(軽~中度) 回収額の10%/最大1万円
仲介(軽~中度) 回収額の20%/最大2万円
重度物理 回収額の10%/最大2万円
お支払方法 銀行振込又はPayPayスマホ
仲介の作業内容 PCの場合は解体/申込書記入/持込(宅配便可)/代金回収

報酬のお支払い

ユーザー様から代金の入金確認後、翌営業日に銀行振込


ごあいさつ

当店は2000年迄、パソコン関連の会社に勤務していましたが早期退職し約20年前にデータ復旧専門サービスを開始しました。

過去、パソコン修理業者さんをはじめ、パソコン設定業者さんやネットワーク工事屋さんから多数お申し込みを頂ました。

ネットからの集客には年々多額の費用がかかるようになっていますが、広告のスペースを確保するためには数千円がかかっており、1人のお客様を獲得する費用は約100倍として10万円以上がかかる計算となります。

その費用はデータ復旧をご利用頂くお客様負担となっており、ハードディスク1台の復旧料金は全国相場が40~80万円となっています。100万円を超す業者(大手業者)もよく聞きます。

ユーザー様と密接なご関係により初期診断をされるのは皆様だと推測しています。

そこで、以下のようなビジネスを拡大し、ユーザー様の復旧費用を安くする事により、今まで諦めていらっしゃったユーザー様でも手が届く料金を目指しています。

内容は、御社の下請けとしてデータ復旧を行ったり、御社のお客様へご紹介を頂く内容となります。
当店では、軽度の論理障害は基本的にせず、重度論理~物理障害をしています。
大手さんが開封をされる見積の状態でも、当店では開封せずに復旧に成功する事がよくあります。
例えば一部のヘッドが破損の劣化の場合等。
価格は大手業者さんの半額を保証しています。
また、NANDはTSOPに限らず、BGAやモノリスも対応しています。
他社で復旧不可と判定された案件も多数(殆ど)成功しています。

価格は、モデル値による容量別の固定料金ですから
ユーザー様から預からずに見積りが完了します。
但し[障害区分]と[判定根拠]を教えて頂く必要があります。
ヘッド不良、プラッタ不良、不良セクター個数、SMART不良ID番号、
SMART認識不可、等、が判れば、殆ど固定料金です。
不明な点はご遠慮なく、何でもお問い合わせ下さい。

クローンサービスのご案内

パソコン設定業者様へ。
物理障害に対応した復旧装置PC-3000やAtola InsightやData Compass等を持っていない、とか、復旧装置を導入したが、クローンやイメージ回収の仕方が判らない方は、このサービスを利用されたらいかがでしょうか?

対象メディア

  • HDD
  • SSD
  • USBメモリー
  • SDカード
  • その他フラッシュメモリー

対象業者様

  • HDDやSSDのインターフェースに知識がある。
  • SMART情報を閲覧できる。
  • 論理障害と物理障害の判定ができる。
  • データリストが作成できる。
  • ホームページでPC修理を公開してる。
  • 物理障害があるメディアからデータを取り出す事はない

パートナーに向いていない業者様

  • 物理障害のメディアからファイルコピーをする
  • HDDやSSDのインターフェースの知識がない。
  • SMART情報を閲覧しない
  • 論理障害と物理障害の違いが解らない。
  • データリストが作成できない。
  • PC修理やPC設定のホームページを公開していない。
  • ご自身でファイルコピーをし、コピーできただけ納品している方
  • ご自身で壊れるまでファイルコピーし、壊れてから復旧を依頼される方

クローンサービスのメリット

復旧率高い(納品ファイル数が多い。破損ファイルが少ない。)
ユーザー様の大切なHDDを壊す確率が低い。(ほぼ死亡での受付を除きます)
データ復旧サービスを利用されるより費用が安く済みます。
慣れた論理復旧ソフトで納得の行くまで作業できます。
復旧できない場合でもリスクが少ない。

クローンサービスのデメリット

論理障害の知識が乏しい方は復旧率が悪くなります。
復旧率が悪いと、ユーザー様から復旧代金が回収できない事になります。返品や返金はできません。
そもそも、復旧率が悪いのは論理復旧の知識が無いか、又は、復旧ソフトが貧弱か、復旧ソフト数が少なすぎるか、不良セクターが多過ぎなどです。
復旧ソフトの購入コストや更新コストがかかる。少なくとも5種以上は揃えて下さい。理想は10種類以上です。状態や機器により復旧ソフトにより結果は異なりますから・・・。


お問い合わせ