最終更新日:2022-09-19

Windowsを提供しているマイクロソフトは以下の不具合が発生している事を公開しました。

2022年8月19日以降、Windows10や11の暗号化「BitLocker」が不具合を起こしているもよう。

原因はアップデート「KB5012170」のバグらしい。

症状は、再起動後にBitLockerの回復キーを要求され、入力しないと起動しない。というもの。

エラー番号「0x800f0922」が表示される事があるそうだ。

今回の対処方法:

BitLockerの回復キー(48桁の数字)を入力しないと回復しないという事だ。

「暗号化していない」とか、「BitLockerの回復キーは解らない」というユーザー様も多いようですが、その提示がなければ復帰する事はないようです。

今後の対処方法:

むやみに暗号化しない。必要かどうか検討する。必要が無いのに暗号化している人も多い。

今後も暗号化が必要な方は48桁の回復キーを印刷しておく事。

USBメモリー等に保存しておくのは予備としては有効ですが、それだけでは危険です。紙ベースが需要です。

まとめ:暗号化が絶対に必要な人以外は暗号化しない事です。

【2022年9月19日に追加した情報】

ご自分で暗号化した覚えが無いという方は、パソコンのメーカーがそのPCを購入から出荷する前に暗号化をしていた可能性がありますからメーカーのサポートセンターへ電話かメールされて下さい。

以下の情報を準備してから問い合わせして下さい。
1:パソコンの型番
2:パソコンのモデル記号番号
3:登録された時の法人名
4:登録された使用者名
5:登録された電話番号
6:登録されたメールアドレス
7:登録された住所
8:Windowsのバージョン
以上で回答してもらえる事があります。私も今月2回ヒットしました。

でも、本当に暗号化が必要なのかどうかをお考えされる事をお勧めします。
例えば、営業マンの方が外出時に外に持ち出される可能性がなければ、暗号化はされないが宜しいでしょう。